友人Mと東方風神録の話をした。
自分リプレイを見せたところ、俺は霊撃をあまり使わずに無理をしているとのこと。
そーなのかー。
やっぱ他人の視点は必要だね。
その後、ハードクリアできないとか言ってたのでハードをやってみた。
やりすぎて本当に視界がグラついた。
どうやら私にはハードは早いらしいのでノーマルでもやりますか。
自分リプレイを見せたところ、俺は霊撃をあまり使わずに無理をしているとのこと。
そーなのかー。
やっぱ他人の視点は必要だね。
その後、ハードクリアできないとか言ってたのでハードをやってみた。
やりすぎて本当に視界がグラついた。
どうやら私にはハードは早いらしいのでノーマルでもやりますか。
風神録の話。
東方風神録6面
最後のスペル「マウンテン・オブ・フェイス」
残機0パワー5、後のない状態で初取得してクリアしてしまった。
最後の方は脳汁でまくりんぐ、感動してた。
これだからSTGはたまらんね。
これでノーマルクリアは霊夢AB。
残りは週末にでもやるかねぇ。
東方風神録6面
最後のスペル「マウンテン・オブ・フェイス」
残機0パワー5、後のない状態で初取得してクリアしてしまった。
最後の方は脳汁でまくりんぐ、感動してた。
これだからSTGはたまらんね。
これでノーマルクリアは霊夢AB。
残りは週末にでもやるかねぇ。
ポニーテールってね。
2007年9月27日 日常私は平成第一世代ですけど、大好きなんです。
あの健康的な感じが夏の向日葵を思わせてすっごく健全なんです。
そして、あの太陽みたいな笑顔を見るとほろ苦い青春の思い出的な感傷がフラッシュバック。
トドメは髪留めを外した時にハラリと舞う黒髪。
しかし近頃、私は何かが足りないと思うんですが、ズバリそれは健全な女の子だと思うんですよ。
最近はベクトルの吹っ飛んだ某オタクJKやら鉈少女やら変人JKやらが居ますけど、連中には素朴な味わいがないんですよ。
連中は日常からかけ離れた分、現実感に欠けるというか、親近感に欠けるというか。
仮に私が劇中にいても私は面白くないと思うんですよ。
つまり連中に対する心情は憧れ的なものなんです、イチローみたいなもんです。
やっぱり隣にいて幸せになれそうなキャラが今の世の中必要なんです。素朴な味わいって奴が必要なんだ。
ふぅ。語りたい事は語ったぜ。すっきりした。
あの健康的な感じが夏の向日葵を思わせてすっごく健全なんです。
そして、あの太陽みたいな笑顔を見るとほろ苦い青春の思い出的な感傷がフラッシュバック。
トドメは髪留めを外した時にハラリと舞う黒髪。
しかし近頃、私は何かが足りないと思うんですが、ズバリそれは健全な女の子だと思うんですよ。
最近はベクトルの吹っ飛んだ某オタクJKやら鉈少女やら変人JKやらが居ますけど、連中には素朴な味わいがないんですよ。
連中は日常からかけ離れた分、現実感に欠けるというか、親近感に欠けるというか。
仮に私が劇中にいても私は面白くないと思うんですよ。
つまり連中に対する心情は憧れ的なものなんです、イチローみたいなもんです。
やっぱり隣にいて幸せになれそうなキャラが今の世の中必要なんです。素朴な味わいって奴が必要なんだ。
ふぅ。語りたい事は語ったぜ。すっきりした。
神様強すぎ、俺涙目。
2007年9月26日 東方6面突入時に残機が6あってもゲームオーバーです。
というか今回のボス強すぎだろ・・・。
とりあえず、現在取れそうにないスペルカード一覧(ノーマル)
5面
開海「海が割れる日」
俺の頭が割れる。切り返しに失敗しまくる。
奇跡「白昼の客星」
EASYとは次元の違う難易度。
でもパターン化したらいけるんじゃね?
6面
神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」
誘導をミスってそのまま、死亡。
筒粥「神の粥」
判定詐欺。シビアな避けを要求されるのに当たり判定が適当なのは困る。
贄符「御射山御狩神事」
強化版ネクストヒストリー。第2波のナイフで死ねる。やっぱり誘導をきちんとしないと。
天流「お天水の奇跡」
EASYでも無理スペルだったけど、NORMALだって大して変わってないじゃん。左右に振って気合なのか・・・。
「マウンテン・オブ・フェイス」
純粋にキツイ。しっかり弾幕を見てないと簡単に積む。
低速と高速の切り替えで事故る。
でも確かにEASYよりはマシに見える。
6面全部駄目じゃねーか。これじゃ残機が6あっても駄目だわ。
さっきまでやりまくってたけど、遂に3面「河童のポロロッカ」に被弾しだす始末なの今日は諦めた。
誘導装備でどうしてクリアできたのか不思議でしょうがないや。
というか今回のボス強すぎだろ・・・。
とりあえず、現在取れそうにないスペルカード一覧(ノーマル)
5面
開海「海が割れる日」
俺の頭が割れる。切り返しに失敗しまくる。
奇跡「白昼の客星」
EASYとは次元の違う難易度。
でもパターン化したらいけるんじゃね?
6面
神祭「エクスパンデッド・オンバシラ」
誘導をミスってそのまま、死亡。
筒粥「神の粥」
判定詐欺。シビアな避けを要求されるのに当たり判定が適当なのは困る。
贄符「御射山御狩神事」
強化版ネクストヒストリー。第2波のナイフで死ねる。やっぱり誘導をきちんとしないと。
天流「お天水の奇跡」
EASYでも無理スペルだったけど、NORMALだって大して変わってないじゃん。左右に振って気合なのか・・・。
「マウンテン・オブ・フェイス」
純粋にキツイ。しっかり弾幕を見てないと簡単に積む。
低速と高速の切り替えで事故る。
でも確かにEASYよりはマシに見える。
6面全部駄目じゃねーか。これじゃ残機が6あっても駄目だわ。
さっきまでやりまくってたけど、遂に3面「河童のポロロッカ」に被弾しだす始末なの今日は諦めた。
誘導装備でどうしてクリアできたのか不思議でしょうがないや。
信仰は0よりも減ることは有り得ない。
2007年9月25日 東方 コメント (2)風神録の話。
ちまちまEASYやってたのですが全キャラクリアしたんでNORMALやってみました。
NORMALは最初ちょこっとやってただけだったけど、最後はEASYで残機5くらい余ったから楽勝だろ。と思って妖怪バスター霊夢で突撃したら東風谷早苗で満身創痍。
ところで彼女の名前は「こちや さなえ」って読むんだそうで。
私は最初「ひがしたにかぜ」って読んでましたよ。
こんな読み方は俺だけだろ・・・。
閑話休題、妖怪バスターは相手に接近しないと最弱装備なのに使ったのがそもそもの間違い。というわけで道中がとっても楽なホーミングアミュレットに切り替えて再挑戦。
いや、一応自称NORMALシューターを名乗ってるんですからできましたよ。
しかし神奈子はボムでゴリ押したので6面は要練習だな。
さてEXTRAに行ってきましょうか。
追記:秒で諦めた。誰だEXTRA簡単なんていった奴は。
ちまちまEASYやってたのですが全キャラクリアしたんでNORMALやってみました。
NORMALは最初ちょこっとやってただけだったけど、最後はEASYで残機5くらい余ったから楽勝だろ。と思って妖怪バスター霊夢で突撃したら東風谷早苗で満身創痍。
ところで彼女の名前は「こちや さなえ」って読むんだそうで。
私は最初「ひがしたにかぜ」って読んでましたよ。
こんな読み方は俺だけだろ・・・。
閑話休題、妖怪バスターは相手に接近しないと最弱装備なのに使ったのがそもそもの間違い。というわけで道中がとっても楽なホーミングアミュレットに切り替えて再挑戦。
いや、一応自称NORMALシューターを名乗ってるんですからできましたよ。
しかし神奈子はボムでゴリ押したので6面は要練習だな。
さてEXTRAに行ってきましょうか。
追記:秒で諦めた。誰だEXTRA簡単なんていった奴は。
先日の新宿PWCのレポートですが
3回戦 青緑クロックパーミ
1ゲーム目 《クウィリーオンドライアド》を処理するのに多大なる損失を被る。よく考えれば一体くらいなら通してもダメージ負けはなかったかもしれない。
2ゲーム目 手札のクリーチャーをすべて処理され後が続かず負け。
4回戦 青緑倍増の季節
1ゲーム目 《連合の秘宝》から《倍増の季節》、《スパイクの飼育係》に繋げられ毎ターンぶくぶく太ってゆく《飼育係》どうしようもなく負け。
2ゲーム目 相手は初動が若干遅かったものの結局1ゲーム目と同じ展開。
となっておりましたが私の記憶違いで3回戦と4回戦が反対であることが、対戦者のブログを拝見し判明しました。
正しくは
3回戦 青緑倍増の季節
1ゲーム目 《連合の秘宝》から《倍増の季節》、《スパイクの飼育係》に繋げられ毎ターンぶくぶく太ってゆく《飼育係》どうしようもなく負け。
2ゲーム目 相手は初動が若干遅かったものの結局1ゲーム目と同じ展開。
4回戦 青緑クロックパーミ
1ゲーム目 《クウィリーオンドライアド》を処理するのに多大なる損失を被る。よく考えれば一体くらいなら通してもダメージ負けはなかったかもしれない。
2ゲーム目 手札のクリーチャーをすべて処理され後が続かず負け。
となっております。
やっぱりここまでの勘違いは黙って直しちゃダメだろ、常識的に考えて。
ということで訂正。
3回戦 青緑クロックパーミ
1ゲーム目 《クウィリーオンドライアド》を処理するのに多大なる損失を被る。よく考えれば一体くらいなら通してもダメージ負けはなかったかもしれない。
2ゲーム目 手札のクリーチャーをすべて処理され後が続かず負け。
4回戦 青緑倍増の季節
1ゲーム目 《連合の秘宝》から《倍増の季節》、《スパイクの飼育係》に繋げられ毎ターンぶくぶく太ってゆく《飼育係》どうしようもなく負け。
2ゲーム目 相手は初動が若干遅かったものの結局1ゲーム目と同じ展開。
となっておりましたが私の記憶違いで3回戦と4回戦が反対であることが、対戦者のブログを拝見し判明しました。
正しくは
3回戦 青緑倍増の季節
1ゲーム目 《連合の秘宝》から《倍増の季節》、《スパイクの飼育係》に繋げられ毎ターンぶくぶく太ってゆく《飼育係》どうしようもなく負け。
2ゲーム目 相手は初動が若干遅かったものの結局1ゲーム目と同じ展開。
4回戦 青緑クロックパーミ
1ゲーム目 《クウィリーオンドライアド》を処理するのに多大なる損失を被る。よく考えれば一体くらいなら通してもダメージ負けはなかったかもしれない。
2ゲーム目 手札のクリーチャーをすべて処理され後が続かず負け。
となっております。
やっぱりここまでの勘違いは黙って直しちゃダメだろ、常識的に考えて。
ということで訂正。
闇のゲームの敗北者。
2007年9月24日 MTG行ってきました、EP。
使用デッキは「ボロス」
このデッキともこれでお別れだと思うと残念だ。
1-3ドロップ、ドラフト行ってなかなかなデッキを組むも《カー峠の災い魔》にボコされ一没。
一回戦 青白殉教者 ××
構造的に無理。2ゲーム目は《黒焦げ》トップできれば勝てるとこまでいったけど、引けなかった。
二回戦 白黒ハンデス ×○×
1ゲーム目
《ロクソドンの戦槌》の付いたプロ赤の《万物の声》に圧敗。
2ゲーム目
《万物の声》《オルゾヴァの幽霊議員》《絶望の天使》と並べられるも押し切って勝ち。
3ゲーム目
1、2ゲームでチラリとも見ていない《貪欲なネズミ》に手札を食べられたりして《議員》にボコられ負け。1ゲーム目に《金切り声の混種》を見て一様《十二足獣》を2枚積んでたけど、2ゲーム目にまったくハンデス見てないから前抜きしてたのが痛かった。
三回戦 白青緑ブリンク ○○
1ゲーム目
相手事故。こっちはブンブン。
2ゲーム目
《ロクソドンの教主》やら《造物の学者、ヴィンセール》がブリンクし、後1ターンしかこっちのライフが持たなかったけど、回避持ちでフルアタックして残ったライフ1を《ケルドの匪賊》プレイでえぐって勝ち。カウンター握られていたら負けていたね。
四回戦 セレズニア ××
すげぇ楽しいゲームだった。遊戯王やってた。テンション最高潮。もう勝ち負けとかどうでもよかったわ。
とりあえず、「この俺の代わりに栄光のロードを駆け抜けろ!!投了だ。」なんてよくもまぁこんなセリフを言えたものだ。
ただカッコいいセリフ考えてたせいで実は粘れば勝ててたような気がしないでもない。実際、勝ててたかも。
ところで俺は闇のゲームを観戦しに行っていたのに何で自分がやっているんだかw
愚痴。
今日は全般的に土地祭り。そしてデッキ運のなさ。
最近、自分がマジック下手のもあるけどそもそも天に見放されてるような気がしてならない。
やっぱり俺はコントロール人間なのかなぁ。
使用デッキは「ボロス」
このデッキともこれでお別れだと思うと残念だ。
1-3ドロップ、ドラフト行ってなかなかなデッキを組むも《カー峠の災い魔》にボコされ一没。
一回戦 青白殉教者 ××
構造的に無理。2ゲーム目は《黒焦げ》トップできれば勝てるとこまでいったけど、引けなかった。
二回戦 白黒ハンデス ×○×
1ゲーム目
《ロクソドンの戦槌》の付いたプロ赤の《万物の声》に圧敗。
2ゲーム目
《万物の声》《オルゾヴァの幽霊議員》《絶望の天使》と並べられるも押し切って勝ち。
3ゲーム目
1、2ゲームでチラリとも見ていない《貪欲なネズミ》に手札を食べられたりして《議員》にボコられ負け。1ゲーム目に《金切り声の混種》を見て一様《十二足獣》を2枚積んでたけど、2ゲーム目にまったくハンデス見てないから前抜きしてたのが痛かった。
三回戦 白青緑ブリンク ○○
1ゲーム目
相手事故。こっちはブンブン。
2ゲーム目
《ロクソドンの教主》やら《造物の学者、ヴィンセール》がブリンクし、後1ターンしかこっちのライフが持たなかったけど、回避持ちでフルアタックして残ったライフ1を《ケルドの匪賊》プレイでえぐって勝ち。カウンター握られていたら負けていたね。
四回戦 セレズニア ××
すげぇ楽しいゲームだった。遊戯王やってた。テンション最高潮。もう勝ち負けとかどうでもよかったわ。
とりあえず、「この俺の代わりに栄光のロードを駆け抜けろ!!投了だ。」なんてよくもまぁこんなセリフを言えたものだ。
ただカッコいいセリフ考えてたせいで実は粘れば勝ててたような気がしないでもない。実際、勝ててたかも。
ところで俺は闇のゲームを観戦しに行っていたのに何で自分がやっているんだかw
愚痴。
今日は全般的に土地祭り。そしてデッキ運のなさ。
最近、自分がマジック下手のもあるけどそもそも天に見放されてるような気がしてならない。
やっぱり俺はコントロール人間なのかなぁ。
本日は三本立てなんだぜ。
2007年9月23日 MTG話題がそれだけあったという話ですけどね。
明日はEP杯。
八王子だからEight Princeってことに気がついたのは最近の話。
本当は遠いから行く気はなかったのですがPWCがあれではデッキに申し訳がないので、リザレクション。
本当の理由はくろぺんさんが闇のゲームをやるらしいのでそれを生で見るため。だってアレすげぇ面白いんだもん、俺もやりたいくらい。
明日はEP杯。
八王子だからEight Princeってことに気がついたのは最近の話。
本当は遠いから行く気はなかったのですがPWCがあれではデッキに申し訳がないので、リザレクション。
俺はあえてYouTubeなんだぜ。
2007年9月23日 東方http://www.youtube.com/watch?v=IDN7a8xPP2Y
にとりの唄
・・・本家の感動を返せ!
本家はずっと聞いてると泣けてくるいい曲のなので、すげぇアンバランス。
http://www.youtube.com/watch?v=g24LazUcseg&;;
東方バグ比較
いつぞやの話の比較動画が見つかった。
この魔理沙、自機なのに発狂してやがる。
ちなみに動画は一面ですがほぼすべてのボスがあんな感じで処理できます。
風神録って楽しいね。
2007年9月23日 東方いや、本音をいうと最初は微妙だったけどやればやるほど味があっていい感じ。だいたいの弾幕に慣れてきたのでそろそろNORMALいってみる予定。
とりあえず「芥川龍之介の河童 〜 Candid Friend」が一番好きなBGM。ただ最後のサビが一番好きなんですけど、ボス戦ではその前ににとり(三面ボスのこと)の方が力尽きるのはどうしたものか・・・。
すべて耐久弾幕?
とりあえず「芥川龍之介の河童 〜 Candid Friend」が一番好きなBGM。ただ最後のサビが一番好きなんですけど、ボス戦ではその前ににとり(三面ボスのこと)の方が力尽きるのはどうしたものか・・・。
すべて耐久弾幕?
いったい何番煎じになるのやら・・・。
私がMTGを始めたのは丁度ラヴニカ出た辺りでしたね。
当時は青緑カモシカデッキを使っていた記憶があります。
その後は青黒コン→マガシューなんてやっていたわけですけど。
そんな思い出深いラヴニカブロックBEST5
張り切っていきますよぉ〜?
第5位 《秘密の王、ザデック》
重さは若干気になりますがそのパワーは圧巻。
攻撃が通りだすと加速度的にライブラリーが消えていきます。
また、黒であるため除去耐性が非常に高く、また飛行を持つため攻撃は簡単に通るのもナイスポイント。相手のライフが関係ないのもナイスポイント。
第4位 《禿鷹ゾンビ》
スタンダードで一世を風靡したゴルガリビートの同型に対する必殺カード。
このカードが場にいれば相手が発掘するだけで簡単にPTが二桁に。同型対決はこれを出せるかどうかで勝負が決まりますね。
第3位 《血文字の羽ペン》
似たようなカード《ジェムデー秘本》は重かった故に使われませんでしたが、こちらは場に出すのは2マナ、起動に3マナと非常に軽いのが魅力です。
初心者にこのゲームではライフは1残ればいい、だからライフを支払うのをためらうな。と教えるのに最適ではないでしょうか?
第2位 《類電の反響》
特殊なバーンカード。
神河時代にはマガシューに対する強烈なアンチカードとして働きました。
その後の時のらせん時代では《大いなるガルガドン》プレイで10点ライフを吹き飛ばす神カードでした。
やはり赤緑で対策できるのは非常に魅力ではないでしょうか?
他にも《包囲攻撃の司令官》《幽体の魔力》なら5点と無駄になりにくいのも高評価。
《名誉の道行き》で十分と言う人は非常に甘いですね。《道行き》は《ガルガドン》アタックに対して9点しか跳ね返せませんが、こちらは10点飛ばせます。1点の差が非常に大きいのは皆さんよくご存じのはず。ライフが1000や2000簡単に吹っ飛ぶ某TCGとは訳が違います。
さて、BEST10にする気力がなかったのでBEST5にしましたが、思ったより短いですね。
さていよいよBEST1の発表です。栄えある羅武似架ブロックのBEST1は何なのか!?
まぁわかる人はわかってるんじゃないですか?
第1位 《ロクソドンの戦鎚》
もはやこのカードの素晴らしさについて今さら語ることもないでしょう。
ビート相手には出して殴れば勝てるというまさに神のカード。
何故、鉄のハンマーで殴るとライフが得れるのか未だに不思議で仕方ありませんがこのさいよしとしましょう。
あまりの強さにハンマーゲー、九甦ハンマー(あまりのライフゲイン量にあるにプレイヤーが九回は死ぬ量のライフを削ったのに相手のライフがさして減っていなかったという故事から)と揶揄されました。
以上でラブニカBEST5は終わりです。
最後になりましたが、ありがとうラブニカブロック
さようなら糞ハンマー!
ところで俺の《ロクソドンの戦鎚》にはXとエキスパンションシンボルがあるけどどういうことだい?
前回の流れから考えたらある意味この流れは王道なのだろう、きっと。
重ねて言っておきますが嫌いじゃないですよ、あの装備品。
出ると非常に萎えますが。
私がMTGを始めたのは丁度ラヴニカ出た辺りでしたね。
当時は青緑カモシカデッキを使っていた記憶があります。
その後は青黒コン→マガシューなんてやっていたわけですけど。
そんな思い出深いラヴニカブロックBEST5
張り切っていきますよぉ〜?
第5位 《秘密の王、ザデック》
重さは若干気になりますがそのパワーは圧巻。
攻撃が通りだすと加速度的にライブラリーが消えていきます。
また、黒であるため除去耐性が非常に高く、また飛行を持つため攻撃は簡単に通るのもナイスポイント。相手のライフが関係ないのもナイスポイント。
第4位 《禿鷹ゾンビ》
スタンダードで一世を風靡したゴルガリビートの同型に対する必殺カード。
このカードが場にいれば相手が発掘するだけで簡単にPTが二桁に。同型対決はこれを出せるかどうかで勝負が決まりますね。
第3位 《血文字の羽ペン》
似たようなカード《ジェムデー秘本》は重かった故に使われませんでしたが、こちらは場に出すのは2マナ、起動に3マナと非常に軽いのが魅力です。
初心者にこのゲームではライフは1残ればいい、だからライフを支払うのをためらうな。と教えるのに最適ではないでしょうか?
第2位 《類電の反響》
特殊なバーンカード。
神河時代にはマガシューに対する強烈なアンチカードとして働きました。
その後の時のらせん時代では《大いなるガルガドン》プレイで10点ライフを吹き飛ばす神カードでした。
やはり赤緑で対策できるのは非常に魅力ではないでしょうか?
他にも《包囲攻撃の司令官》《幽体の魔力》なら5点と無駄になりにくいのも高評価。
《名誉の道行き》で十分と言う人は非常に甘いですね。《道行き》は《ガルガドン》アタックに対して9点しか跳ね返せませんが、こちらは10点飛ばせます。1点の差が非常に大きいのは皆さんよくご存じのはず。ライフが1000や2000簡単に吹っ飛ぶ某TCGとは訳が違います。
さて、BEST10にする気力がなかったのでBEST5にしましたが、思ったより短いですね。
さていよいよBEST1の発表です。栄えある羅武似架ブロックのBEST1は何なのか!?
まぁわかる人はわかってるんじゃないですか?
第1位 《ロクソドンの戦鎚》
もはやこのカードの素晴らしさについて今さら語ることもないでしょう。
ビート相手には出して殴れば勝てるというまさに神のカード。
何故、鉄のハンマーで殴るとライフが得れるのか未だに不思議で仕方ありませんがこのさいよしとしましょう。
あまりの強さにハンマーゲー、九甦ハンマー(あまりのライフゲイン量にあるにプレイヤーが九回は死ぬ量のライフを削ったのに相手のライフがさして減っていなかったという故事から)と揶揄されました。
以上でラブニカBEST5は終わりです。
最後になりましたが、ありがとうラブニカブロック
さようなら糞ハンマー!
ところで俺の《ロクソドンの戦鎚》にはXとエキスパンションシンボルがあるけどどういうことだい?
前回の流れから考えたらある意味この流れは王道なのだろう、きっと。
重ねて言っておきますが嫌いじゃないですよ、あの装備品。
出ると非常に萎えますが。
行ってきましたよっと。
なんというか俺弱すぎだろ、常識的に考えなくても。
結果は2−4−1 使用デッキはいつものやつ改造版。
所詮、俺の実力なんてこんなもんだということです。
以下反省とミス
?2回戦、相手赤緑でライフ3の時《稲妻ならせん》握ってて《氷結地獄》のダメージを忘れるって何?ここから流れが変わってしまった。今、思えば横にある《ハンマー》に気を盗られ過ぎ。
?《幽霊の魔力》に《ヴェグの聖騎士》で突っ込む。これで《聖騎士》犬死にして慌ててた俺は4マナしかないのに《裂け目の稲妻》待機、相手青マナあるのに。そして、もともとあった《ロクソドンの戦鎚》を装備して《幽体の魔力》パンチ。《名誉の道行き》←《差し戻し》=相手11点ライフゲイン。
?その他細かいミス。土地の貼り方、生物の展開順序。
↑のミスがなければ勝てた試合もあっただけに悔しい。
デッキの性能は悪くなかった(はず)だけに痛い。
精進せねば。
ちょこっとレポート
2回戦 赤緑ステロイド
1ゲーム目 適度に展開し《栄光の頌歌》で強化し火力で勝ち。
2ゲーム目 相手3マリガン。やはり相手は土地が1枚で止まって終了。
1−0−0
2回戦 赤緑ステロイド
1ゲーム目 ガルガドン秒読みに入りかけるも《栄光の頌歌》×2+《サルタリーの僧侶》が削って勝ち。
2ゲーム目 反省?参照。場には相手《大いなるガルガドン》《ロクソドンの戦鎚》他、こちら《ヴェグの聖騎士》他。次のドローは《名誉の道行き》。俺はデッキを裏切ってしまった。
3ゲーム目 《栄光の頌歌》が貼れずジリ貧になって負け。
1−1−0
3回戦 青緑クロックパーミ
1ゲーム目 《クウィリーオンドライアド》を処理するのに多大なる損失を被る。よく考えれば一体くらいなら通してもダメージ負けはなかったかもしれない。
2ゲーム目 手札のクリーチャーをすべて処理され後が続かず負け。
1−2−0
4回戦 青緑倍増の季節
1ゲーム目 《連合の秘宝》から《倍増の季節》、《スパイクの飼育係》に繋げられ毎ターンぶくぶく太ってゆく《飼育係》どうしようもなく負け。
2ゲーム目 相手は初動が若干遅かったものの結局1ゲーム目と同じ展開。
1−3−0
5回戦 緑コントロール
1ゲーム目 相手土地二枚でストップ。
2ゲーム目 相手はブーストはすれど何もアクションを起こさず。
2−3−0
6回戦 黒青緑グッドスタッフ
1ゲーム目 《極楽鳥》×3から《幽体の魔力》その後の展開は反省会?を参照。この時点では黒はなかったはず。結果クロックパーミと勘違い。
2ゲーム目 《夜の飾り紐》がひたすら突き刺さり負け。
2−4−0
7回戦 青緑進化の桶
1ゲーム目 ぶんまわって勝ち。
2ゲーム目 《スパイクの飼育係》がひたすら進化し負け。
3ゲーム目 《ヴェズーアの多相の戦士》と《サルタリーの僧侶》がひたすら相討ち。2体目、3体目も《デッドウッドのツリーフォーク》からの《多相の戦士》回収で落ちて負け。ではなく《飼育係》進化しまくるも時間がきて引き分け。
2−4−1
何というかマジック下手すぎ。
並以下な俺は最低睡眠時間くらい確保しておかないと駄目ですね。
今日の逆MVP
その1《沈黙のオーラ》
サイドインした時は大抵底で沈黙している。
その2《白き盾の十字軍》
黒いデッキには当たりませんでした。本当にありがとうございます。
どうでもよい話。
2戦目の途中で近くの卓で「闇の決闘」が始まっていて「運命のダイスロール」等をしていました。本当に、まさか、PWCでやるとは思ってなかった、盛大に吹いた。
その後、時間切れで引き分けになったみたいですけど。(多分だけど。)
個人的な疑問ですけど闇の決闘って引き分けた場合ってどうなるんすかね?
何というか俺もあんな風にマジック楽しみたいですね。
まず実力をつけないと話になりませんが。
なんというか俺弱すぎだろ、常識的に考えなくても。
結果は2−4−1 使用デッキはいつものやつ改造版。
所詮、俺の実力なんてこんなもんだということです。
以下反省とミス
?2回戦、相手赤緑でライフ3の時《稲妻ならせん》握ってて《氷結地獄》のダメージを忘れるって何?ここから流れが変わってしまった。今、思えば横にある《ハンマー》に気を盗られ過ぎ。
?《幽霊の魔力》に《ヴェグの聖騎士》で突っ込む。これで《聖騎士》犬死にして慌ててた俺は4マナしかないのに《裂け目の稲妻》待機、相手青マナあるのに。そして、もともとあった《ロクソドンの戦鎚》を装備して《幽体の魔力》パンチ。《名誉の道行き》←《差し戻し》=相手11点ライフゲイン。
?その他細かいミス。土地の貼り方、生物の展開順序。
↑のミスがなければ勝てた試合もあっただけに悔しい。
デッキの性能は悪くなかった(はず)だけに痛い。
精進せねば。
ちょこっとレポート
2回戦 赤緑ステロイド
1ゲーム目 適度に展開し《栄光の頌歌》で強化し火力で勝ち。
2ゲーム目 相手3マリガン。やはり相手は土地が1枚で止まって終了。
1−0−0
2回戦 赤緑ステロイド
1ゲーム目 ガルガドン秒読みに入りかけるも《栄光の頌歌》×2+《サルタリーの僧侶》が削って勝ち。
2ゲーム目 反省?参照。場には相手《大いなるガルガドン》《ロクソドンの戦鎚》他、こちら《ヴェグの聖騎士》他。次のドローは《名誉の道行き》。俺はデッキを裏切ってしまった。
3ゲーム目 《栄光の頌歌》が貼れずジリ貧になって負け。
1−1−0
3回戦 青緑クロックパーミ
1ゲーム目 《クウィリーオンドライアド》を処理するのに多大なる損失を被る。よく考えれば一体くらいなら通してもダメージ負けはなかったかもしれない。
2ゲーム目 手札のクリーチャーをすべて処理され後が続かず負け。
1−2−0
4回戦 青緑倍増の季節
1ゲーム目 《連合の秘宝》から《倍増の季節》、《スパイクの飼育係》に繋げられ毎ターンぶくぶく太ってゆく《飼育係》どうしようもなく負け。
2ゲーム目 相手は初動が若干遅かったものの結局1ゲーム目と同じ展開。
1−3−0
5回戦 緑コントロール
1ゲーム目 相手土地二枚でストップ。
2ゲーム目 相手はブーストはすれど何もアクションを起こさず。
2−3−0
6回戦 黒青緑グッドスタッフ
1ゲーム目 《極楽鳥》×3から《幽体の魔力》その後の展開は反省会?を参照。この時点では黒はなかったはず。結果クロックパーミと勘違い。
2ゲーム目 《夜の飾り紐》がひたすら突き刺さり負け。
2−4−0
7回戦 青緑進化の桶
1ゲーム目 ぶんまわって勝ち。
2ゲーム目 《スパイクの飼育係》がひたすら進化し負け。
3ゲーム目 《ヴェズーアの多相の戦士》と《サルタリーの僧侶》がひたすら相討ち。2体目、3体目も《デッドウッドのツリーフォーク》からの《多相の戦士》回収で落ちて負け。ではなく《飼育係》進化しまくるも時間がきて引き分け。
2−4−1
何というかマジック下手すぎ。
並以下な俺は最低睡眠時間くらい確保しておかないと駄目ですね。
今日の逆MVP
その1《沈黙のオーラ》
サイドインした時は大抵底で沈黙している。
その2《白き盾の十字軍》
黒いデッキには当たりませんでした。本当にありがとうございます。
どうでもよい話。
2戦目の途中で近くの卓で「闇の決闘」が始まっていて「運命のダイスロール」等をしていました。本当に、まさか、PWCでやるとは思ってなかった、盛大に吹いた。
その後、時間切れで引き分けになったみたいですけど。(多分だけど。)
個人的な疑問ですけど闇の決闘って引き分けた場合ってどうなるんすかね?
何というか俺もあんな風にマジック楽しみたいですね。
まず実力をつけないと話になりませんが。
使用予定デッキはいつもの通り。
今回はトークンカードに東方を用意したのでテンション高いですよ?前回もそこそこでしたけど。
追記:ちなみに今日のフライデーは幻想郷で遊んでいたため不参加。予定は未定とは正にこの事。
ちっとも予定通りに行動できてないわw
粉砕、玉砕、大喝采!!
2007年9月21日 東方という訳で風神録買いましたよ。
やりましたよ。
とりあえずテキトーに一回やったらノーマル5面で死亡。
その後、コンテニューを数回、繰り返すも6面の最後のスペルが抜けられないので
例のバグを試してみる。
数分後・・・・
あえて例えるならマスタースパークを収束させたような威力ですね。回避行動に入る前にほとんどのスペルが取れちゃいます。あまりの威力に笑いすら込み上げてきます。
なんつーか、魔理沙はよほどストレスが溜まっているみたいですね。あんなことしてたらアリスとパチュリーに絶縁状でも叩きつけられたのでしょうか?(昨日の日記参照)
やっぱり乙女心を弄ぶと本当に大変なことになりますね。
そう例えばNice boat.とか。
やりましたよ。
とりあえずテキトーに一回やったらノーマル5面で死亡。
その後、コンテニューを数回、繰り返すも6面の最後のスペルが抜けられないので
例のバグを試してみる。
数分後・・・・
あえて例えるならマスタースパークを収束させたような威力ですね。回避行動に入る前にほとんどのスペルが取れちゃいます。あまりの威力に笑いすら込み上げてきます。
なんつーか、魔理沙はよほどストレスが溜まっているみたいですね。
やっぱり乙女心を弄ぶと本当に大変なことになりますね。
そう例えばNice boat.とか。
萌えフィルターって素晴らしい。
2007年9月20日 東方東方ファンタCM
http://www.youtube.com/watch?v=Z70Bc76TYb8
ワロタw
ただ、パチュリーは強気なことを言っていても心の中では
まったく可愛いなぁ。
そして時は動き出す。
2007年9月20日 日常夏休みも終わって学校に行ってきた(今
も学校だけどさ)。
結局まともに勉強してない割にテストはできた。
しかし木曜に月曜の授業やるのはよくないね。
休講だらけで授業がまともにないじゃないか。もともと少ない方だけど。
それにしても某講師の某講義の休講確率高すぎない?
4回に1回は休講だし、事前連絡はほとんどない。
こんなんじゃ講師の方が単位不認定だぜ。
残る講義は後一つ。
キチンと済ましてデッキパーツ漁りにいきましょうかね。
も学校だけどさ)。
結局まともに勉強してない割にテストはできた。
しかし木曜に月曜の授業やるのはよくないね。
休講だらけで授業がまともにないじゃないか。
それにしても某講師の某講義の休講確率高すぎない?
4回に1回は休講だし、事前連絡はほとんどない。
残る講義は後一つ。
キチンと済ましてデッキパーツ漁りにいきましょうかね。
横浜PWC反省会(縮小版)とおまけ。
2007年9月19日 MTG横浜PWCの反省簡易版+改造メモ
?サイドボーディングは素早く。相手に迷惑。しっかり考えとく。
?《サルタリーの僧侶》は神。
?《破壊放題》は紙。ソーサリーがネック。
?《真髄の針》のほうがマシ、全能ではないが万能。
?《宮廷の軽騎兵》《根の壁》《モグの戦争司令官》が邪魔。特に《司令官》。
?非回避持ちに人権はありません。
?除去耐性のないタフネス1にも人権はありません。
?1ターン目にもっと動けるようにしよう。
?《黒焦げ》って必要ないんじゃないか?
ローウィンの話
スポイラーを見て妄想してわくわくしています。
作りたいデッキ予定。
?エレメンタルスライ
?キスキンウィニー
?白タッチ青緑《Rings of Brighthearth》プレインズウォーカー氷雪コントロール
??+?=エレキボロス
?サイドボーディングは素早く。相手に迷惑。しっかり考えとく。
?《サルタリーの僧侶》は神。
?《破壊放題》は紙。ソーサリーがネック。
?《真髄の針》のほうがマシ、全能ではないが万能。
?《宮廷の軽騎兵》《根の壁》《モグの戦争司令官》が邪魔。特に《司令官》。
?非回避持ちに人権はありません。
?除去耐性のないタフネス1にも人権はありません。
?1ターン目にもっと動けるようにしよう。
?《黒焦げ》って必要ないんじゃないか?
ローウィンの話
スポイラーを見て妄想してわくわくしています。
作りたいデッキ予定。
?エレメンタルスライ
?キスキンウィニー
?白タッチ青緑《Rings of Brighthearth》プレインズウォーカー氷雪コントロール
??+?=エレキボロス
ぢかんの使い方が下手で困る。
2007年9月18日 日常今日はぐうたらして一日が過ぎてしまった。
ニコニコは諸事情で見れないのになんでこうも時間を無駄にすごしてしまうのやら。
とりあえず今後の日程は
水曜日:夏休み最終日、テスト勉強。新宿PWCのデッキ構築。
木曜日:月曜日程。テストが一つ。英語の夏課題。デッキのパーツ漁り。
金曜日:風神録を買う。フライデーにてデッキの微調整。
土曜日:ここがスタート地点。新宿PWC。
何としても新型ボロスを完成させねば始まらない。
果たしてそううまくいくのか?風神録やりたいし。
ニコニコは諸事情で見れないのになんでこうも時間を無駄にすごしてしまうのやら。
とりあえず今後の日程は
水曜日:夏休み最終日、テスト勉強。新宿PWCのデッキ構築。
木曜日:月曜日程。テストが一つ。英語の夏課題。デッキのパーツ漁り。
金曜日:風神録を買う。フライデーにてデッキの微調整。
土曜日:ここがスタート地点。新宿PWC。
何としても新型ボロスを完成させねば始まらない。
果たしてそううまくいくのか?
Loxodon Warhammer / ロクソドンの戦槌 (3)
アーティファクト ― 装備品(Equipment) Tenth Edition,レア
装備しているクリーチャーは+3/+0の修整を受けるとともに、トランプルと絆魂を持つ。(それがダメージを与えるたび、そのコントローラーは同じ値のライフを得る。それが、自身をブロックしているすべてのクリーチャーを破壊するのに十分な戦闘ダメージを与える場合、あなたはその残りのダメージを防御プレイヤーに与えてもよい。)
装備(3)((3):あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それにつける。装備はソーサリーとしてのみ行う。)
Illus.Jeremy Jarvis (332/383)
Wisdom Guildより引用 http://whisper.wisdom-guild.net/card/710332/
この《ロクソドンの戦鎚》の強さは皆さんもよくご存じであろう。その強さはかの装備品《梅沢の十手》には劣るものの非常にパワフルである。この《ロクソドンの戦鎚》が場に出ればビートダウンに対して圧倒的に優位になるであろう。
しかし、この《ロクソドンの戦鎚》を禁止カードにすべきだ、と思っているのは筆者だけではないだろうか?
こういうことを言うと《梅沢の十手》すら禁止にはならなかったのに《ロクソドンの戦鎚》が禁止になるわけがないと、反論される読者も多くいると思う。
だが、本当にそうだろうか?
確かに《ロクソドンの戦鎚》はカードパワー的には歴代の禁止カードと比べ、十二分に低いことは承知している。
しかし、筆者が問題にしたいのは単純なカードパワーではなく殴ることによってライフが得られることである。
例えば、ライフが3で人間でいえば瀕死状態のAさんが、《ボガーダンのヘルカイト》に《ロクソドンの戦鎚》を装備し、《軍の要塞、サンホーム》を起動して《ボガーダンのヘルカイト》で攻撃したとすると、さきほどはまで瀕死状態であったAさんのライフはなんと19となり、もう健康そのものになる。
これはもう立派な人命軽視である。
一体どこに鉄のハンマーで殴る治療法があるというのか?瀕死状態の人間がいきなり健康になるなんてことはありえないのである。
もし、こんな光景を見て未来を担う大切な子供達は何を思うだろうか?
きっと「人間は死にそうになっていても、死なない。すぐに蘇ることができる」を思い込むに違いない。
実際に最近のデータでは多くの小学生が「人間は死んでも生き返れる。」と回答している。
すなわち、《ロクソドンの戦鎚》は多くの子供達に命の尊さを教えないばかりか、逆に人命軽視を促進する反社会的なものであると言えよう。
また、これはDCIのペナルティ・ガイドラインにある非紳士的行為でもあるだろう。故に《ロクソドンの戦鎚》に限らず未来を担う子供たちのためにも人命軽視的な呪文は禁止するべきである。
また禁止される前でも聡明な読者は使用をやめるべきであろう。
なんてことを私は欠片ほども思っていませんよ。
いわゆるジョークってやつです。
私はロクソドンの戦鎚大好きですよ。
PWCに行ってきたよ。
2007年9月17日 MTG宣言通り使用デッキは狂戦士杯と同じボロス。
参加者は88名、7回戦。
結果は2-3-0ドロップ。
一回戦 白赤黒スリヴァー
1ゲーム目
先手《サルタリーの僧侶》スタートの手札をキープ。
向こうは《横這いスリヴァー》《焼灼スリヴァー》と展開。
《横倍》で《僧侶》が除去られるるのは簡便なので《焼灼》を焼灼し、《僧侶》を通す。その後、《横倍》が3体並んだりするも、火力その他クリーチャーで押し切って勝ち。
2ゲーム目
相手は《横這い》《焼灼》《筋肉スリヴァー》と展開してくる。こちらも《僧侶》や《ケルドの匪賊》と展開してダメージレースに突入。
途中、《名誉の道行き》でダメージを反射して、最後は《分解》ギリギリ押し切って勝ち。
二回戦 グルール
1ゲーム目
《僧侶》などでクロックを刻んでいたら《幽体の魔力》を出された。結局これがどうしようもなく、撲殺される。
2ゲーム目
こちらダブルマリガンにしては《モグの狂信者》《僧侶》《裂け目の稲妻》《土地》2と良好。
《狂信者》《僧侶》とスタートするも、相手は《大いなるガルガドン》から《モグの戦争司令官》さらに《ロクソドンの戦鎚》、二体目の《モグの戦争司令官》で《ハンマー》装備《ガルガドン》発進。
7だった相手ライフはあっという間に19に。
手札もトップも《名誉の道行き》なんてものはなく、ブラフも通じず撲殺。
1-1-0
三回戦 青白コントロール
1ゲーム目
確か後手スタート。
《狂信者》《僧侶》に対し、相手は《アゾリウスの印鑑》《宮廷の軽騎兵》。
その後、《神の怒り》で流され火力でライフを1まで削るも《永劫の年代史家》《クローサーの英雄、クロヴァクス》らに撲殺。
2ゲーム目
本当に《ロクソドンの戦鎚》って強いですね。
1-2-0
四回戦 白黒メガハンデス
1ゲーム目
相手は土地がないらしく4マリガン。
こちらは土地ばかりでダブルマリガン。
相手は《闇の腹心》《暗黒波》《拷問台》などを使ってくるもこちらがぶんまわって勝ち。
2ゲーム目
とりあえずメガハンっぽいから《十二足獣》を入れたら、《髑髏のの占い師》の効果で出てきて途中《呆然》などをしてくるも、そのおかげもあり《巨石》が火を噴き勝ち。
おまけ。
あまりに早く終わったのでメインでもう一回やってみたらボッコボコにされてしまったww
五回戦 トリコロール
1ゲーム目
若干土地が多めの手札をキープ。
《狂信者》《僧侶》と展開していき、相手の《軽騎兵》を火葬で焼いて《焼け焦げたルサルカ》を召喚するも《神の怒り》で流される。
《セラの報復者》《ルサルカ》を再展開するもラスで流される。
相手ライフを火力で削って3にするも《ハンマー》以下略
2ゲーム目
サイドボーディングにカードが見つけられず手間取る。相手には申し訳なかったと思う。
中身は《稲妻の天使》三体連続召喚、となりには《ロク(ry
2-3-0
あまりのハンマーゲーっぷりにグロッキーになったのでドロップ。
その後のドラフトで一没する。《リネッサ》強いよー。
参加者は88名、7回戦。
結果は2-3-0ドロップ。
一回戦 白赤黒スリヴァー
1ゲーム目
先手《サルタリーの僧侶》スタートの手札をキープ。
向こうは《横這いスリヴァー》《焼灼スリヴァー》と展開。
《横倍》で《僧侶》が除去られるるのは簡便なので《焼灼》を焼灼し、《僧侶》を通す。その後、《横倍》が3体並んだりするも、火力その他クリーチャーで押し切って勝ち。
2ゲーム目
相手は《横這い》《焼灼》《筋肉スリヴァー》と展開してくる。こちらも《僧侶》や《ケルドの匪賊》と展開してダメージレースに突入。
途中、《名誉の道行き》でダメージを反射して、最後は《分解》ギリギリ押し切って勝ち。
二回戦 グルール
1ゲーム目
《僧侶》などでクロックを刻んでいたら《幽体の魔力》を出された。結局これがどうしようもなく、撲殺される。
2ゲーム目
こちらダブルマリガンにしては《モグの狂信者》《僧侶》《裂け目の稲妻》《土地》2と良好。
《狂信者》《僧侶》とスタートするも、相手は《大いなるガルガドン》から《モグの戦争司令官》さらに《ロクソドンの戦鎚》、二体目の《モグの戦争司令官》で《ハンマー》装備《ガルガドン》発進。
7だった相手ライフはあっという間に19に。
手札もトップも《名誉の道行き》なんてものはなく、ブラフも通じず撲殺。
1-1-0
三回戦 青白コントロール
1ゲーム目
確か後手スタート。
《狂信者》《僧侶》に対し、相手は《アゾリウスの印鑑》《宮廷の軽騎兵》。
その後、《神の怒り》で流され火力でライフを1まで削るも《永劫の年代史家》《クローサーの英雄、クロヴァクス》らに撲殺。
2ゲーム目
本当に《ロクソドンの戦鎚》って強いですね。
1-2-0
四回戦 白黒メガハンデス
1ゲーム目
相手は土地がないらしく4マリガン。
こちらは土地ばかりでダブルマリガン。
相手は《闇の腹心》《暗黒波》《拷問台》などを使ってくるもこちらがぶんまわって勝ち。
2ゲーム目
とりあえずメガハンっぽいから《十二足獣》を入れたら、《髑髏のの占い師》の効果で出てきて途中《呆然》などをしてくるも、そのおかげもあり《巨石》が火を噴き勝ち。
おまけ。
あまりに早く終わったのでメインでもう一回やってみたらボッコボコにされてしまったww
五回戦 トリコロール
1ゲーム目
若干土地が多めの手札をキープ。
《狂信者》《僧侶》と展開していき、相手の《軽騎兵》を火葬で焼いて《焼け焦げたルサルカ》を召喚するも《神の怒り》で流される。
《セラの報復者》《ルサルカ》を再展開するもラスで流される。
相手ライフを火力で削って3にするも《ハンマー》以下略
2ゲーム目
サイドボーディングにカードが見つけられず手間取る。相手には申し訳なかったと思う。
中身は《稲妻の天使》三体連続召喚、となりには《ロク(ry
2-3-0
あまりのハンマーゲーっぷりにグロッキーになったのでドロップ。
その後のドラフトで一没する。《リネッサ》強いよー。