断章のグリム 6

2007年12月14日 読書
赤ずきん下

割と間があって忘れてましたが思い出しつつ読みました。
この人、Missingの頃からだけど相変わらず無慈悲っすねー。
容赦なくキャラが死んでいきますよー。

今回の見せ場は最後の「見ろ、人がごみのようだ。」としか言いようがないあのシーン。

来月は買いたい新刊ねーしどーしよーか。
「岸辺露伴は動かない ―六壁坂―」を読みました。
待ちに待った短編のはずでしたが、友人に発売日が今日であること指摘されるまで忘れてましたww

で、感想。

阿吽「ヘブンズ・ドアーは相変わらずチートだなw」
J氏「まったくだww何でもありじゃねぇかww」

後、スタンドの格好もワイルドになりました。
もちろん、本体の露伴も流石第四部イケメン担当(J氏談)なだけあってカッコよかったです。

やっぱ荒木先生は天才だ。
灼眼のシャナ 16

帰りの新幹線車内で読んでみる。
いやはや、待ちに待った新刊なのに今頃読んでいるのやら。

感想は、あれだ。
「悠二は大変なものを盗んでいきました。」だ。

まぁ悠二が盛大に死亡フラグを立てた訳ですが、これからどうなるんでしょうね?

未回収の伏線は残ってたっけ?

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