ローウィンプレビューその8
2007年10月10日 MTGさてちょっと間がありましたがローウィンプレビューその8です。
どうも最近課題が多くて疲れ気味。
今回は多相です。
散々いろんな所で言われてますが多相は種族を参照するものにすべて引っ掛かります。
さてはてどんな活躍をするか今から楽しみですねぇ。
Crib Swap / 外身の交換
除去。
ゲームから取り除くので再生すらできません。
ただし引き換えに1/1の多相持ちトークンが場にでるので注意。
Mirror Entity / 鏡の精体
あぁ書いてあることがおかしいよ。
限定ならターンが返ってくればゲームエンド。
構築ではビート系に使うところだが目の敵のように除去が飛んでくる。
しかし除去の少ない白緑相手には有効ではないだろうか?
Shields of Velis Vel / ヴェリズ・ヴェルの盾
タフネスだけ全体強化。
それだけでは微妙なので、すべての生物が多相を得ることを上手く利用したい。
Avian Changeling / 鳥の変わり身
限定では基本航空戦力。
構築でも各種族デッキで出番はあるか?
Changeling Hero / 変わり身の勇士
多相の覇権。
限定ではとっても強い。
優秀なCIP持ちと合わせると笑いが止まらない。
Amoeboid Changeling / アメーバの変わり身
種族を弄れます。
ローウィンは種族がテーマなので上手く使えば限定では強い。
Ego Erasure / 自我の消去
青によくあるパワーマイナス。
限定では様々な用途がある。
Shapesharer / 姿分け
クローンっぽい生物。
いろんなクリーチャーに変化したりさせたり。
結構持続する点と自身が変化すると元に戻るまでは変身能力は使えないので注意。
Turtleshell Changeling / 亀の甲の変わり身
マナがあれば4/4みたいな生物。
Wings of Velis Vel / ヴェリズ・ヴェルの翼
色々とできる。
例えば除去を避けたり
コンバットトリックしたり
数点のライフを削り取ったり
あまりないけど弱体化させたり。
Cairn Wanderer / 石塚の放浪者
面白い生物ではある。
沢山キーワード能力を持ってる奴を墓地に落そう。
怒りの天使、アクローマとか。
素直にリアニメイトすればいいじゃん。
限定ではきっと能力を1つくらい持って登場するはず。
Ghostly Changeling / 幽霊の変わり身
3マナ2/2で多相でパンプ持ち。
限定では強いのではなかろうか?
Nameless Inversion / 名も無き転置
ポスト最後の喘ぎ。
多相のおかげで土地をアンタップインでくる。
Skeletal Changeling / 骸骨の変わり身
限定で再生持ちは強い。
Blades of Velis Vel / ヴェリズ・ヴェルの刃
限定で最後のひと押しに使ったり、コンバットトリックに使ったり。
Changeling Berserker / 変わり身の狂戦士
生きる火力な覇権。
トランプルはないので注意。
Fire-Belly Changeling / 火腹の変わり身
まぁ多相。
Ceaseless Searblades / 消えざる焼け刃と相性が良い。
Changeling Titan / 変わり身のタイタン
環境では最大クラスの生物。
限定ではデカさこそが正義。
Woodland Changeling / 森林の変わり身
熊多相。地味だけれども優秀。
まとめ
限定ではデッキの潤滑剤的な役割を果たす。
反面カードの揃う構築では出番はない感じ。
ただし単品で強いNameless Inversion / 名も無き転置には注目。
次回は最後の種族エレメンタル。
どうも最近課題が多くて疲れ気味。
今回は多相です。
散々いろんな所で言われてますが多相は種族を参照するものにすべて引っ掛かります。
さてはてどんな活躍をするか今から楽しみですねぇ。
Crib Swap / 外身の交換
除去。
ゲームから取り除くので再生すらできません。
ただし引き換えに1/1の多相持ちトークンが場にでるので注意。
Mirror Entity / 鏡の精体
あぁ書いてあることがおかしいよ。
限定ならターンが返ってくればゲームエンド。
構築ではビート系に使うところだが目の敵のように除去が飛んでくる。
しかし除去の少ない白緑相手には有効ではないだろうか?
Shields of Velis Vel / ヴェリズ・ヴェルの盾
タフネスだけ全体強化。
それだけでは微妙なので、すべての生物が多相を得ることを上手く利用したい。
Avian Changeling / 鳥の変わり身
限定では基本航空戦力。
構築でも各種族デッキで出番はあるか?
Changeling Hero / 変わり身の勇士
多相の覇権。
限定ではとっても強い。
優秀なCIP持ちと合わせると笑いが止まらない。
Amoeboid Changeling / アメーバの変わり身
種族を弄れます。
ローウィンは種族がテーマなので上手く使えば限定では強い。
Ego Erasure / 自我の消去
青によくあるパワーマイナス。
限定では様々な用途がある。
Shapesharer / 姿分け
クローンっぽい生物。
いろんなクリーチャーに変化したりさせたり。
結構持続する点と自身が変化すると元に戻るまでは変身能力は使えないので注意。
Turtleshell Changeling / 亀の甲の変わり身
マナがあれば4/4みたいな生物。
Wings of Velis Vel / ヴェリズ・ヴェルの翼
色々とできる。
例えば除去を避けたり
コンバットトリックしたり
数点のライフを削り取ったり
あまりないけど弱体化させたり。
Cairn Wanderer / 石塚の放浪者
面白い生物ではある。
沢山キーワード能力を持ってる奴を墓地に落そう。
怒りの天使、アクローマとか。
素直にリアニメイトすればいいじゃん。
限定ではきっと能力を1つくらい持って登場するはず。
Ghostly Changeling / 幽霊の変わり身
3マナ2/2で多相でパンプ持ち。
限定では強いのではなかろうか?
Nameless Inversion / 名も無き転置
ポスト最後の喘ぎ。
多相のおかげで土地をアンタップインでくる。
Skeletal Changeling / 骸骨の変わり身
限定で再生持ちは強い。
Blades of Velis Vel / ヴェリズ・ヴェルの刃
限定で最後のひと押しに使ったり、コンバットトリックに使ったり。
Changeling Berserker / 変わり身の狂戦士
生きる火力な覇権。
トランプルはないので注意。
Fire-Belly Changeling / 火腹の変わり身
まぁ多相。
Ceaseless Searblades / 消えざる焼け刃と相性が良い。
Changeling Titan / 変わり身のタイタン
環境では最大クラスの生物。
限定ではデカさこそが正義。
Woodland Changeling / 森林の変わり身
熊多相。地味だけれども優秀。
まとめ
限定ではデッキの潤滑剤的な役割を果たす。
反面カードの揃う構築では出番はない感じ。
ただし単品で強いNameless Inversion / 名も無き転置には注目。
次回は最後の種族エレメンタル。
そして何よりも危機感が足りない。
2007年10月9日 日常 コメント (2)微分積分の課題が明日提出なのにまだ手をつけていない。
さぁ、どうしたものか・・・。
えーりん、えーりん( ゜∀゜)o彡゜助けて、えーりん
月の頭脳である八意永琳先生なら大学レベルはきっと楽勝さ。
さて、真面目にやるかね。orz
さぁ、どうしたものか・・・。
えーりん、えーりん( ゜∀゜)o彡゜助けて、えーりん
月の頭脳である八意永琳先生なら大学レベルはきっと楽勝さ。
さて、真面目にやるかね。orz
ローウィンプレビューその7
2007年10月8日 MTG今回のレビューはキスキンです。
時のらせんで昔はこんな種族が居たんだよ的だったのにローウィンでまさかの大躍進。
ローウィンでは白の筆頭種族となりました。
Galepowder Mage / 突風粉の魔道士
いろいろ悪さができそーです。
単純に相手の生物を消したりしてもいいですが、やはりCIP生物を使いまわしたいですね。
Goldmeadow Dodger / ゴールドメドウの身かわし
パワー4以上にはブロックされませんがパワー3以下にはブロックされるからねぇ。
キスキンは1マナ域に優秀な生物が多いのでそちらを優先。
Goldmeadow Harrier / ゴールドメドウの侵略者
1マナ1/1のタッパー。
限定でも強いがここまで性能がいいと構築でも期待できる。
Goldmeadow Stalwart / ゴールドメドウの重鎮
伝説でない勇丸です。
限定では1ターン目に出てきて6点くらいライフを持ってくことも。
Kinsbaile Balloonist / キンズベイルの風船使い
隣の大きいのが飛びます。
限定でコイツが出てくると死が見える。
しかもシングルシンボル
Kinsbaile Skirmisher / キンズベイルの散兵
2/2の熊、でCIPもそれなり。
最後の1点をコイツの能力で削れると強くみえる。
そんな状況でなくてもそこそこの働きをする。
Kithkin Greatheart / キスキンの大心臓
場に巨人がいると結構やっかいになります。
多相等もいるので割と強いまま。
Kithkin Harbinger / キスキンの先触れ
強いキスキンがいるならぜひ。
サイズも3マナ1/3とそこそこ。
Kithkin Healer / キスキンの癒し手
プリベンター。
限定ではこの手の能力は馬鹿にならない。
Knight of Meadowgrain / メドウグレインの騎士
プロテクションの代わりに絆魂を持っている白騎士。
ダメージレースで絆魂が強いのはロクソドンの戦鎚が証明してますしね。
Militia’s Pride / 民兵団の誇り
マナ効率だけは良いトークン生産エンチャント。
攻撃しないとトークンが出せない点とトークンは攻撃している状態で場に出てくる点を踏まえると全体強化のしやすい構築向け。
Plover Knights / チドリの騎士
限定でこれを単体で止めうるのはレアを含めて6体(自身含む)
そのうちレアを抜くと2体のみ(自身含む)
コンバットトリックには御用心。
Springjack Knight / スプリングジャックの騎士
二段攻撃は強力である。
ただブロック指定前に激突が起こるので勝てないと悲惨。
一発逆転を賭けて使い捨てによくしている。
Surge of Thoughtweft / 思考の糸のうねり
火力を避けたり、コンバットトリックに使ったりと便利。
おまけの1ドローも嬉しい。
Thoughtweft Trio / 思考の糸の三人衆
キスキンの覇権は派手な能力はないもののやり手。
限定じゃ地上が固まるわ、フルアタックも受け止めるわ。
構築でもイイ線行きそうな感じである。
Wizened Cenn / 皺だらけの主
強化以外には能力はないものの2マナ2/2とサイクル中では最軽量を誇る老師様。
栄光の頌歌と合わせて8アンセムだ!
Brigid, Hero of Kinsbaile / キンズベイルの勇士、ブリジッド
とんでもない後方支援生物。
限定では鬼のような強さ。
足りないのは美しさだけか?
Burrenton Forge-Tender / ブレンタンの炉の世話人
これで紅蓮地獄も怖くない、1マナ1/1。
イラストはバーのマダムって感じ。
Cenn’s Heir / 主の後継ぎ
仲間がいると強くなれる。
構築にはモグの狂信者やら他の優秀な2マナ域がいるので出番はなさげ。
確かに4/4くらいで殴れそうだから強そうではあるんだけど。
Kithkin Daggerdare / キスキンの短刀挑み
ここから緑。
攻撃している生物限定で強化。
牽制として非常に優秀。
ただ攻めにしか使えないのは残念。
Kithkin Mourncaller / キスキンの哀悼語り
攻めてる間は強く見える3マナ2/2生物。
エルフでも良いのは忘れないこと。
Gaddock Teeg / ガドック・ティーグ
神の怒り、堕落の触手その他諸々の呪文を封じ込めます。
制圧の輝きもなくなるのでデメリットもあまりない。
2マナ2/2というサイズもナイス。
まとめ
特に強力な部族シナジーはないものの生物はとても優秀。
白ウィニーの復活となるか?
また単体でも強いガドック・ティーグも注目。
時のらせんで昔はこんな種族が居たんだよ的だったのにローウィンでまさかの大躍進。
ローウィンでは白の筆頭種族となりました。
Galepowder Mage / 突風粉の魔道士
いろいろ悪さができそーです。
単純に相手の生物を消したりしてもいいですが、やはりCIP生物を使いまわしたいですね。
Goldmeadow Dodger / ゴールドメドウの身かわし
パワー4以上にはブロックされませんがパワー3以下にはブロックされるからねぇ。
キスキンは1マナ域に優秀な生物が多いのでそちらを優先。
Goldmeadow Harrier / ゴールドメドウの侵略者
1マナ1/1のタッパー。
限定でも強いがここまで性能がいいと構築でも期待できる。
Goldmeadow Stalwart / ゴールドメドウの重鎮
伝説でない勇丸です。
限定では1ターン目に出てきて6点くらいライフを持ってくことも。
Kinsbaile Balloonist / キンズベイルの風船使い
隣の大きいのが飛びます。
限定でコイツが出てくると死が見える。
しかもシングルシンボル
Kinsbaile Skirmisher / キンズベイルの散兵
2/2の熊、でCIPもそれなり。
最後の1点をコイツの能力で削れると強くみえる。
そんな状況でなくてもそこそこの働きをする。
Kithkin Greatheart / キスキンの大心臓
場に巨人がいると結構やっかいになります。
多相等もいるので割と強いまま。
Kithkin Harbinger / キスキンの先触れ
強いキスキンがいるならぜひ。
サイズも3マナ1/3とそこそこ。
Kithkin Healer / キスキンの癒し手
プリベンター。
限定ではこの手の能力は馬鹿にならない。
Knight of Meadowgrain / メドウグレインの騎士
プロテクションの代わりに絆魂を持っている白騎士。
ダメージレースで絆魂が強いのはロクソドンの戦鎚が証明してますしね。
Militia’s Pride / 民兵団の誇り
マナ効率だけは良いトークン生産エンチャント。
攻撃しないとトークンが出せない点とトークンは攻撃している状態で場に出てくる点を踏まえると全体強化のしやすい構築向け。
Plover Knights / チドリの騎士
限定でこれを単体で止めうるのはレアを含めて6体(自身含む)
そのうちレアを抜くと2体のみ(自身含む)
コンバットトリックには御用心。
Springjack Knight / スプリングジャックの騎士
二段攻撃は強力である。
ただブロック指定前に激突が起こるので勝てないと悲惨。
一発逆転を賭けて使い捨てによくしている。
Surge of Thoughtweft / 思考の糸のうねり
火力を避けたり、コンバットトリックに使ったりと便利。
おまけの1ドローも嬉しい。
Thoughtweft Trio / 思考の糸の三人衆
キスキンの覇権は派手な能力はないもののやり手。
限定じゃ地上が固まるわ、フルアタックも受け止めるわ。
構築でもイイ線行きそうな感じである。
Wizened Cenn / 皺だらけの主
強化以外には能力はないものの2マナ2/2とサイクル中では最軽量を誇る老師様。
栄光の頌歌と合わせて8アンセムだ!
Brigid, Hero of Kinsbaile / キンズベイルの勇士、ブリジッド
とんでもない後方支援生物。
限定では鬼のような強さ。
足りないのは美しさだけか?
Burrenton Forge-Tender / ブレンタンの炉の世話人
これで紅蓮地獄も怖くない、1マナ1/1。
イラストはバーのマダムって感じ。
Cenn’s Heir / 主の後継ぎ
仲間がいると強くなれる。
構築にはモグの狂信者やら他の優秀な2マナ域がいるので出番はなさげ。
確かに4/4くらいで殴れそうだから強そうではあるんだけど。
Kithkin Daggerdare / キスキンの短刀挑み
ここから緑。
攻撃している生物限定で強化。
牽制として非常に優秀。
ただ攻めにしか使えないのは残念。
Kithkin Mourncaller / キスキンの哀悼語り
攻めてる間は強く見える3マナ2/2生物。
エルフでも良いのは忘れないこと。
Gaddock Teeg / ガドック・ティーグ
神の怒り、堕落の触手その他諸々の呪文を封じ込めます。
制圧の輝きもなくなるのでデメリットもあまりない。
2マナ2/2というサイズもナイス。
まとめ
特に強力な部族シナジーはないものの生物はとても優秀。
白ウィニーの復活となるか?
また単体でも強いガドック・ティーグも注目。
ローウィンプレビューその6
2007年10月7日 MTGさて本日のレビューはツリーフォークです。
ローウィンのツリーフォークは白黒緑に跨っています。
限定ではサイズがあるので結構便利ですね。
阿吽「本日はゲストなしです。」
阿吽「時間もなければ体力もないので。」
Oaken Brawler / 樫の喧嘩屋
4マナ2/4は壁として。
激突で勝てば優良生物に。
Sentry Oak / 歩哨の樫
5マナ3/5防衛。
普段は壁だけど激突で勝てれば5/5で殴れる。
激突でそこまで勝てなくても毎ターンお互い占術1と思えば悪くない。
Thorntooth Witch / 茨歯の魔女
能力は強烈。サイズもそこそこ。
ただツリーフォークは数が少ない点、全般的に重い点を踏まえると入れにくいような・・・。
多相と軽めなツリーフォークが多いなら強い。
Black Poplar Shaman / 黒ポプラのシャーマン
仲間が死ににくくなります。
ただし再生コストにタップはないものの重めなのは注意。
Battlewand Oak / 戦杖の樫
割と3/5でいることが多い。
限定ではツリーフォークの基本クリーチャー。
Bog-Strider Ash / 沼うろつきのトネリコ
可もなく不可もなく壁。
ただし相手が沼をコントロールしていると渡ります。
ただ黒い除去で潰されそうなのは御愛嬌。
ゴブリン出るとライフゲインも地味に強い。
Cloudcrown Oak / 雲冠の樫
飛行が苦手な緑としてはコモンにこの手の生物がいるのは有り難い。
ただしダブルシンボルなので注意。
Dauntless Dourbark / 不屈の頑固皮
大きい。
状況によってはトランプルを持つ。
構築でも緑単ならイケるんじゃない?
Guardian of Cloverdell / クローバーデルの守護者
7マナと重め。
トークン使って得られるのがライフ1点。
サイズは4/5。
果てしなく微妙。
できれば使いたくない。
Lignify / 木化
除去。
ただし相手の場に堅めの壁ができるのであまり連発したくない。
それでも2マナで生物を処理できつのは強い。
Oakgnarl Warrior / 樫瘤の戦士
7マナと重め。
ただし出ればかなりの活躍ができるはず。
ちなみに単体で戦闘した場合《雲打ち》と《変わり身のタイタン》以外には負けない。
Rootgrapple / 根組み
この環境はプレインズウォーカーがいるので一枚あると安心。
《忘却の輪》や《ちらつき粉のうたたね》等のやっかいなエンチャントも壊せるので役に立つはず。
Seedguide Ash / 種導きのトネリコ
5マナ4/4と合格点のサイズに死んだら森3枚に変わる能力付き。
限定では強い。
死ぬともうマナには困らなくなる。
Timber Protector / 森林の庇護者
5マナ4/6種族強化。
他にツリーフォークがいなくても十分強い。
また多相も恩恵に預れるので非常にやっかい。
Treefolk Harbinger / ツリーフォークの先触れ
ツリーフォークの先触れだけ森もサーチできます。
普通は壁ですが殴れることは覚えておきましょう。
Doran, the Siege Tower / 包囲の搭、ドラン
実質3マナ5/5。
大体の場合、仲間も強化されます。
色拘束がキツイですが出ると非常に強いです。
まとめ
限定では壁役やら足りないパンチ力を補ったりする感じ。
構築ではDoran, the Siege Tower / 包囲の搭、ドランは強い。
他のカード達にもチャンスはあるかもしれない。
ローウィンのツリーフォークは白黒緑に跨っています。
限定ではサイズがあるので結構便利ですね。
阿吽「本日はゲストなしです。」
阿吽「時間もなければ体力もないので。」
Oaken Brawler / 樫の喧嘩屋
4マナ2/4は壁として。
激突で勝てば優良生物に。
Sentry Oak / 歩哨の樫
5マナ3/5防衛。
普段は壁だけど激突で勝てれば5/5で殴れる。
激突でそこまで勝てなくても毎ターンお互い占術1と思えば悪くない。
Thorntooth Witch / 茨歯の魔女
能力は強烈。サイズもそこそこ。
ただツリーフォークは数が少ない点、全般的に重い点を踏まえると入れにくいような・・・。
多相と軽めなツリーフォークが多いなら強い。
Black Poplar Shaman / 黒ポプラのシャーマン
仲間が死ににくくなります。
ただし再生コストにタップはないものの重めなのは注意。
Battlewand Oak / 戦杖の樫
割と3/5でいることが多い。
限定ではツリーフォークの基本クリーチャー。
Bog-Strider Ash / 沼うろつきのトネリコ
可もなく不可もなく壁。
ただし相手が沼をコントロールしていると渡ります。
ただ黒い除去で潰されそうなのは御愛嬌。
ゴブリン出るとライフゲインも地味に強い。
Cloudcrown Oak / 雲冠の樫
飛行が苦手な緑としてはコモンにこの手の生物がいるのは有り難い。
ただしダブルシンボルなので注意。
Dauntless Dourbark / 不屈の頑固皮
大きい。
状況によってはトランプルを持つ。
構築でも緑単ならイケるんじゃない?
Guardian of Cloverdell / クローバーデルの守護者
7マナと重め。
トークン使って得られるのがライフ1点。
サイズは4/5。
果てしなく微妙。
できれば使いたくない。
Lignify / 木化
除去。
ただし相手の場に堅めの壁ができるのであまり連発したくない。
それでも2マナで生物を処理できつのは強い。
Oakgnarl Warrior / 樫瘤の戦士
7マナと重め。
ただし出ればかなりの活躍ができるはず。
ちなみに単体で戦闘した場合《雲打ち》と《変わり身のタイタン》以外には負けない。
Rootgrapple / 根組み
この環境はプレインズウォーカーがいるので一枚あると安心。
《忘却の輪》や《ちらつき粉のうたたね》等のやっかいなエンチャントも壊せるので役に立つはず。
Seedguide Ash / 種導きのトネリコ
5マナ4/4と合格点のサイズに死んだら森3枚に変わる能力付き。
限定では強い。
死ぬともうマナには困らなくなる。
Timber Protector / 森林の庇護者
5マナ4/6種族強化。
他にツリーフォークがいなくても十分強い。
また多相も恩恵に預れるので非常にやっかい。
Treefolk Harbinger / ツリーフォークの先触れ
ツリーフォークの先触れだけ森もサーチできます。
普通は壁ですが殴れることは覚えておきましょう。
Doran, the Siege Tower / 包囲の搭、ドラン
実質3マナ5/5。
大体の場合、仲間も強化されます。
色拘束がキツイですが出ると非常に強いです。
まとめ
限定では壁役やら足りないパンチ力を補ったりする感じ。
構築ではDoran, the Siege Tower / 包囲の搭、ドランは強い。
他のカード達にもチャンスはあるかもしれない。
ローウィンプレリに行ってきた。
で貰ったパックのゴッドレアは《焼夷の命令》のみ。
プレインズウォーカーどこー?
しかし赤は生物がガタガタ。
黒は数枚の除去と《ツキノテブクロの選別者》。
青はマーフォークがそこそこいるものの肝心なシステム生物がいない。
なので生物、トリック、除去のある白緑でデッキを組む。
ただ、やっかいなシステム生物がいた場合にサイドから黒を突っ込む予定だったけど、それはメインからでよかった気がする。
また膠着状態を突破できるのが《ナースの精鋭》一枚だったのが難点。(生物のサイズはそれなりにあったのが。)
結果は2-0-3
引き分け多過ぎ。
しかも最終戦以外はすべて時間いっぱいまでやってた。
本日の持ち帰りレア
《人里離れた谷間》
《焼夷の命令》
《アメジストのとげ》
で貰ったパックのゴッドレアは《焼夷の命令》のみ。
しかし赤は生物がガタガタ。
黒は数枚の除去と《ツキノテブクロの選別者》。
青はマーフォークがそこそこいるものの肝心なシステム生物がいない。
なので生物、トリック、除去のある白緑でデッキを組む。
ただ、やっかいなシステム生物がいた場合にサイドから黒を突っ込む予定だったけど、それはメインからでよかった気がする。
また膠着状態を突破できるのが《ナースの精鋭》一枚だったのが難点。(生物のサイズはそれなりにあったのが。)
結果は2-0-3
引き分け多過ぎ。
しかも最終戦以外はすべて時間いっぱいまでやってた。
本日の持ち帰りレア
《人里離れた谷間》
《焼夷の命令》
《アメジストのとげ》
ローウィンプレビューその5
2007年10月6日 MTGさて今回は「巨人」です。
いやぁプレパ帰りで時間がないので枚数が少ないのは楽ですねぇ。
今までまともな扱いではなかった可愛そうな種族でしたが今回は赤白の土地まで引っさげて気合十分です。
そんなのよりキスキンの土地が欲しかったわ。
阿吽「さて本日のゲストは魔理沙さんです。」
魔理沙「おまえ恥ずかしくないのか?」
阿吽「・・・。その話はやめましょうよ。」
魔理沙「じゃあさっさとレビューするぜ。」
Cloudgoat Ranger / 雲山羊のレインジャー
阿吽「白い包囲攻撃の司令官っぽいクリーチャー。」
魔理沙「限定ならパワー5の飛行は強いぜ。」
阿吽「こいつを除去してもオマケトークンが残る点もいいですね。」
Favor of the Mighty / 強き者の優位
阿吽「プロテクション(すべての色)は強い。」
魔理沙「でも相手よりコストの大きい奴がいないといけないのは辛くないか?」
阿吽「そこは待機持ちとかリアニメイトとかギャサンの略奪者とか」
魔理沙「大いなるガルガドンとか?」
阿吽「それだ!赤白ガルガドンだ!!」
魔理沙「・・・ネタ臭いぜ。」
Arbiter of Knollridge / ノールリッジの裁き人
阿吽「今日のプレパで17点ゲインされた。その後、時間切れで負けた。」
魔理沙「そりゃあ運がないな。」
阿吽「とりあえず、限定なら盤面をひっくり返す力はある。」
魔理沙「状況が限定されすぎやしないか?」
阿吽「まぁ劣勢なときなら大抵活躍してくれると思う。サイズもあるし。」
Hillcomber Giant / 丘漁りの巨人
阿吽「まぁ限定なら可もなく不可もなく。」
魔理沙「ダブルシンボルなのは注意だ。」
Lairwatch Giant / 住処見張りの巨人
阿吽「とりあえず地上が固まる。」
魔理沙「タフネスが低いのが難点。殴りには行けない感じだな。」
Axegrinder Giant / 斧研ぎの巨人
阿吽「ここから赤、限定でデカ物がいない時にでも。」
魔理沙「この環境でデフォルトでパワーが4を超えるのはコモンで8体、アンコモンで9体。そのうち戦闘になって何もしなければ倒せないのは2体。」
阿吽「そこそこの活躍はできそうですね。」
Blind-Spot Giant / 死角持ちの巨人
阿吽「多相でも良いから見た目よりも強い。」
魔理沙「仲間がいないと置物になってしまうのは御愛嬌ってことで。」
Crush Underfoot / 踏み潰し
阿吽「巨人デッキにぜひ。」
魔理沙「例の如く多相でも良いぜ。」
Giant Harbinger / 巨人の先触れ
阿吽「限定で強い多相なり巨人なりがあれば。」
魔理沙「サイズはまぁ・・。」
Giant’s Ire / 巨人の憤り
阿吽「4点はダメージ計算が狂う。」
魔理沙「巨人がなくてもイケるぜ。」
Hamletback Goliath / 村背負いの大巨人
阿吽「とりあえずどんどんでかくなる。でもバニラ。」
魔理沙「限定で回避能力持たせれば酷いぜ。」
Hearthcage Giant / 炉かごの巨人
阿吽「出せるなら強いはず。」
魔理沙「8マナはやっぱり重い。」
阿吽「コスト軽減やマナブーストは必須。」
Lowland Oaf / 低地の鈍愚
阿吽「サイズはまぁまぁ。」
魔理沙「場が固まってるときに使えば強いんじゃないかな?」
Sunrise Sovereign / 暁の君主
阿吽「巨人よりも多相を強化してることが多そう。」
魔理沙「まぁ4マナからだしな、巨人は。」
Thundercloud Shaman / 雷雲のシャーマン
阿吽「この環境で全体火力は強い。」
魔理沙「うまく調整すれば相手の場だけ壊滅しそうだぜ。」
Brion Stoutarm / 豪腕のブライオン
阿吽「構築で使い物になる唯一の巨人。」
魔理沙「ロクソドンの教主を思い出すな。あんまり似てないけど。」
まとめ
魔理沙「終わったぜ。」
阿吽「うん、終わった。いろんな意味で。」
魔理沙「構築で使えそうなのは?」
Favor of the Mighty / 強き者の優位
Brion Stoutarm / 豪腕のブライオン
阿吽「太字は強い。正直期待外れ。」
魔理沙「限定ではそのサイズでゴリ押しだぜ。」
阿吽「というかそれしかできない。」
魔理沙「次回はどーする?」
阿吽「ツリーフォーク辺りで。」
続く。
いやぁプレパ帰りで時間がないので枚数が少ないのは楽ですねぇ。
今までまともな扱いではなかった可愛そうな種族でしたが今回は赤白の土地まで引っさげて気合十分です。
阿吽「さて本日のゲストは魔理沙さんです。」
魔理沙「おまえ恥ずかしくないのか?」
阿吽「・・・。その話はやめましょうよ。」
魔理沙「じゃあさっさとレビューするぜ。」
Cloudgoat Ranger / 雲山羊のレインジャー
阿吽「白い包囲攻撃の司令官っぽいクリーチャー。」
魔理沙「限定ならパワー5の飛行は強いぜ。」
阿吽「こいつを除去してもオマケトークンが残る点もいいですね。」
Favor of the Mighty / 強き者の優位
阿吽「プロテクション(すべての色)は強い。」
魔理沙「でも相手よりコストの大きい奴がいないといけないのは辛くないか?」
阿吽「そこは待機持ちとかリアニメイトとかギャサンの略奪者とか」
魔理沙「大いなるガルガドンとか?」
阿吽「それだ!赤白ガルガドンだ!!」
魔理沙「・・・ネタ臭いぜ。」
Arbiter of Knollridge / ノールリッジの裁き人
阿吽「今日のプレパで17点ゲインされた。その後、時間切れで負けた。」
魔理沙「そりゃあ運がないな。」
阿吽「とりあえず、限定なら盤面をひっくり返す力はある。」
魔理沙「状況が限定されすぎやしないか?」
阿吽「まぁ劣勢なときなら大抵活躍してくれると思う。サイズもあるし。」
Hillcomber Giant / 丘漁りの巨人
阿吽「まぁ限定なら可もなく不可もなく。」
魔理沙「ダブルシンボルなのは注意だ。」
Lairwatch Giant / 住処見張りの巨人
阿吽「とりあえず地上が固まる。」
魔理沙「タフネスが低いのが難点。殴りには行けない感じだな。」
Axegrinder Giant / 斧研ぎの巨人
阿吽「ここから赤、限定でデカ物がいない時にでも。」
魔理沙「この環境でデフォルトでパワーが4を超えるのはコモンで8体、アンコモンで9体。そのうち戦闘になって何もしなければ倒せないのは2体。」
阿吽「そこそこの活躍はできそうですね。」
Blind-Spot Giant / 死角持ちの巨人
阿吽「多相でも良いから見た目よりも強い。」
魔理沙「仲間がいないと置物になってしまうのは御愛嬌ってことで。」
Crush Underfoot / 踏み潰し
阿吽「巨人デッキにぜひ。」
魔理沙「例の如く多相でも良いぜ。」
Giant Harbinger / 巨人の先触れ
阿吽「限定で強い多相なり巨人なりがあれば。」
魔理沙「サイズはまぁ・・。」
Giant’s Ire / 巨人の憤り
阿吽「4点はダメージ計算が狂う。」
魔理沙「巨人がなくてもイケるぜ。」
Hamletback Goliath / 村背負いの大巨人
阿吽「とりあえずどんどんでかくなる。でもバニラ。」
魔理沙「限定で回避能力持たせれば酷いぜ。」
Hearthcage Giant / 炉かごの巨人
阿吽「出せるなら強いはず。」
魔理沙「8マナはやっぱり重い。」
阿吽「コスト軽減やマナブーストは必須。」
Lowland Oaf / 低地の鈍愚
阿吽「サイズはまぁまぁ。」
魔理沙「場が固まってるときに使えば強いんじゃないかな?」
Sunrise Sovereign / 暁の君主
阿吽「巨人よりも多相を強化してることが多そう。」
魔理沙「まぁ4マナからだしな、巨人は。」
Thundercloud Shaman / 雷雲のシャーマン
阿吽「この環境で全体火力は強い。」
魔理沙「うまく調整すれば相手の場だけ壊滅しそうだぜ。」
Brion Stoutarm / 豪腕のブライオン
阿吽「構築で使い物になる唯一の巨人。」
魔理沙「ロクソドンの教主を思い出すな。あんまり似てないけど。」
まとめ
魔理沙「終わったぜ。」
阿吽「うん、終わった。いろんな意味で。」
魔理沙「構築で使えそうなのは?」
Favor of the Mighty / 強き者の優位
Brion Stoutarm / 豪腕のブライオン
阿吽「太字は強い。正直期待外れ。」
魔理沙「限定ではそのサイズでゴリ押しだぜ。」
阿吽「というかそれしかできない。」
魔理沙「次回はどーする?」
阿吽「ツリーフォーク辺りで。」
続く。
プレパに行ってきた。
2007年10月6日 MTGカードプール見て白に《変わり身の勇士》2枚、黒に《巣穴のこそ泥》2枚が目に付き、青に《銀エラの消し去り》《石ころ川の釣り師》があったので青白タッチ黒で行くことに。
幸い《水流を読む者》《群れの召喚》があったので半端なマーフォークシステムが組みあがる。
どういう訳か3,4マナ圏にまともな生物がほとんどいなかったけど、そこは除去と5マナ以降のパワーカードで押し切ればイケるよね。
結果は2-2
最終戦勝ち急いだせいで勝てる試合を落としたのが痛かった。
評価を見直したカード
《水流を読む者》
正直、群れの召喚との相性は可笑しかった。
その他多相が殴ってもライフゲインは偉い。
《天上のヒゲエラ》
4マナ圏唯一の生物。
壁として頑張ったり、潮刻みの神秘家のサポートで殴ったり。
想起持ち全般
アドバンンテージおかしいだろ。
変わり身の勇士で覇権するととっても幸せ。
しかし家に帰ってみてみると緑と黒もなかなか(3、4マナ圏豊富)だったような気がする。
でも部族シナジーなんて皆無だったからこれでよかったと思う。
持ち帰りレアは
《ジェイス・べレレン》
《謎めいた命令》
《ワンダーワインの分岐点》
明日も参加しようかな。
幸い《水流を読む者》《群れの召喚》があったので半端なマーフォークシステムが組みあがる。
どういう訳か3,4マナ圏にまともな生物がほとんどいなかったけど、そこは除去と5マナ以降のパワーカードで押し切ればイケるよね。
結果は2-2
最終戦勝ち急いだせいで勝てる試合を落としたのが痛かった。
評価を見直したカード
《水流を読む者》
正直、群れの召喚との相性は可笑しかった。
その他多相が殴ってもライフゲインは偉い。
《天上のヒゲエラ》
4マナ圏唯一の生物。
壁として頑張ったり、潮刻みの神秘家のサポートで殴ったり。
想起持ち全般
アドバンンテージおかしいだろ。
変わり身の勇士で覇権するととっても幸せ。
しかし家に帰ってみてみると緑と黒もなかなか(3、4マナ圏豊富)だったような気がする。
でも部族シナジーなんて皆無だったからこれでよかったと思う。
持ち帰りレアは
《ジェイス・べレレン》
《謎めいた命令》
《ワンダーワインの分岐点》
明日も参加しようかな。
ローウィンプレビューその4
2007年10月5日 MTGさて今回のプレビューはフェアリーです。
そういえば明日はプレパですね。
どうにかそれまでに全種族レビューするつもりでしたが間に合いそうにないですね、アハハハ。
阿吽「さて今回のゲストは・・・。」
チルノ「あたいったら最強ねー。」
阿吽「妖精ってことでチルノさんです。」
チルノ「最強のあたいがサクッとレビューするよ。」
Faerie Harbinger / 妖精の先触れ
阿吽「フェアリーの先触れは4マナ2/2飛行瞬速。」
チルノ「便利な生物じゃない。」
阿吽「このシリーズは多相を引っ張れるのもお忘れなく。」
Faerie Trickery / 妖精の計略
阿吽「妖精以外雲散霧消。」
チルノ「最強ねー。」
阿吽「まぁ多相も打ち消せない点は注意。」
Glen Elendra Pranksters / エレンドラ谷のいたずら者
チルノ「何これ?自分の生物しか戻せないの?」
阿吽「でも瞬速持ちが2体いればグルグル回せますよ、相手のターン限定で。」
チルノ「壁にできるってことね。」
Mistbind Clique / 霧縛りの徒党
阿吽「フェアリーの覇権は土地を縛ります。」
チルノ「サイズもあるし最強じゃない。」
Pestermite / やっかい児
阿吽「ぐるぐる内蔵フェアリー。割と便利。」
チルノ「隣の大きいの起こしてブロックすると強いぞー。」
阿吽「便利な生物ってことで。」
Ringskipper / 輪跳び
チルノ「死なない、最強ね。」
阿吽「激突で勝てればね。」
Scion of Oona / ウーナの末裔
阿吽「被覆と種族強化。あぁ便利。」
チルノ「全体除去はカウンターだ。」
Sentinels of Glen Elendra / エレンドラ谷の衛兵
阿吽「限定ではフェアリーの主力。」
チルノ「相手の2/2を倒して2/3飛行がでるのは強〜い。」
Sower of Temptation / 誘惑蒔き
チルノ「除去の少ない限定では4マナの説得に2/2飛行付き。」
阿吽「まぁ構築では赤や黒以外にはそこそこ刺さるでしょう。」
Spellstutter Sprite / 呪文づまりのスプライト
阿吽「これはピンでもそこそこな生物。仲間がいるとさらに幸せ。」
チルノ「これ使いまわせたら強いよね〜。」
阿吽「この手の生物はGlen Elendra Pranksters / エレンドラ谷のいたずら者で使いまわせるよ。」
チルノ「相手は嫌な顔するね。」
Dreamspoiler Witches / 夢棄ての魔女
阿吽「限定ならこの能力を何度も誘発させれれば強い。」
チルノ「Glen Elendra Pranksters / エレンドラ谷のいたずら者がいると更に強ーい。」
Faerie Tauntings / フェアリーの嘲り
阿吽「そこそこ削れるかも?」
チルノ「Glen Elendra Pranksters / エレンドラ谷のいたずら者がいると強ーい。」
Marsh Flitter / 湿地の飛び回り
阿吽「2ターンしか3/3にしかなれないけど、限定ではそこそこ強い。」
チルノ「何で?」
阿吽「単品でもタフネス4までは抑えれるから。」
Nectar Faerie / 聖蜜のフェアリー
阿吽「フェアリーにサイズは期待できないのでエルフのお供に。」
チルノ「エルフもあんまりサイズないよー。」
阿吽「その他、多相でも大丈夫です。」
Nightshade Stinger / ベラドンナのとげ刺し
チルノ「10thの青にもいたよ。」
阿吽「ブロックできないのはいざって時に足かせになるので注意。」
Oona’s Prowler / ウーナのうろつく者
チルノ「強いの?」
阿吽「2点ダメージと引き換えに手札1枚を捨てさせる。と考えれば悪くはない。」
チルノ「じゃあ強いんだ。」
阿吽「クリーチャーとの戦闘ではあんまり当てにできないけど。」
チルノ「これ自分で能力を使うの?」
阿吽「まぁマッドネスとかリアニメイトとかに使えばいいでしょう。相手にもいえることだけど。」
Peppersmoke / コショウ煙
阿吽「まぁ除去だ。」
チルノ「この環境はタフネス1のやっかいな生物多いから強いね。。」
阿吽「でも種族十字軍内蔵生物がいると駄目なんですが・・。でも1ドローは美味しい。」
チルノ「あどばんてーじ取れるから強いよ。」
Thieving Sprite / 泥棒スプライト
阿吽「2、3体仲間が入ればそれなりに機能するはず。」
チルノ「いなくてもハンデスはできるしね。」
Wydwen, the Biting Gale / 噛み付く突風、ウィドウェン
阿吽「まぁ除去されにくいし強いんじゃないでしょうか?」
チルノ「便利な飛行生物ねー。」
まとめ
チルノ「最強ねー。」
阿吽「やらしさ?1でしょう。限定ではGlen Elendra Pranksters / エレンドラ谷のいたずら者とその愉快な仲間達(瞬速CIP茂持ち等)が揃うと酷いことにw」
チルノ「弱点はないよー。」
阿吽「弱点は線が細いことでしょ。まぁ限定では他のサイズのある種族で地上を固めましょう。」
Faerie Harbinger / 妖精の先触れ
Faerie Trickery / 妖精の計略
Mistbind Clique / 霧縛りの徒党
Scion of Oona / ウーナの末裔
Sower of Temptation / 誘惑蒔き
Spellstutter Sprite / 呪文づまりのスプライト
Faerie Tauntings / フェアリーの嘲り
Nightshade Stinger / ベラドンナのとげ刺し
Oona’s Prowler / ウーナのうろつく者
Peppersmoke / コショウ煙
Wydwen, the Biting Gale / 噛み付く突風、ウィドウェン
阿吽「構築で使えそうなカードはいつも通り。太字は強い。」
チルノ「おススメはー?」
阿吽「Faerie Tauntings / フェアリーの嘲りとか面白いんじゃない?フルパーミ系のデッキが作れるならですが。」
チルノ「じゃあ今回はこれで終わりね。」
阿吽「次回は巨人あたりでも。後、ゲストは他のキャラにしよう。
セリフが「最強ねー。」ばっかじゃじゃキツイわ。」
続く。
そういえば明日はプレパですね。
どうにかそれまでに全種族レビューするつもりでしたが間に合いそうにないですね、アハハハ。
阿吽「さて今回のゲストは・・・。」
チルノ「あたいったら最強ねー。」
阿吽「妖精ってことでチルノさんです。」
チルノ「最強のあたいがサクッとレビューするよ。」
Faerie Harbinger / 妖精の先触れ
阿吽「フェアリーの先触れは4マナ2/2飛行瞬速。」
チルノ「便利な生物じゃない。」
阿吽「このシリーズは多相を引っ張れるのもお忘れなく。」
Faerie Trickery / 妖精の計略
阿吽「妖精以外雲散霧消。」
チルノ「最強ねー。」
阿吽「まぁ多相も打ち消せない点は注意。」
Glen Elendra Pranksters / エレンドラ谷のいたずら者
チルノ「何これ?自分の生物しか戻せないの?」
阿吽「でも瞬速持ちが2体いればグルグル回せますよ、相手のターン限定で。」
チルノ「壁にできるってことね。」
Mistbind Clique / 霧縛りの徒党
阿吽「フェアリーの覇権は土地を縛ります。」
チルノ「サイズもあるし最強じゃない。」
Pestermite / やっかい児
阿吽「ぐるぐる内蔵フェアリー。割と便利。」
チルノ「隣の大きいの起こしてブロックすると強いぞー。」
阿吽「便利な生物ってことで。」
Ringskipper / 輪跳び
チルノ「死なない、最強ね。」
阿吽「激突で勝てればね。」
Scion of Oona / ウーナの末裔
阿吽「被覆と種族強化。あぁ便利。」
チルノ「全体除去はカウンターだ。」
Sentinels of Glen Elendra / エレンドラ谷の衛兵
阿吽「限定ではフェアリーの主力。」
チルノ「相手の2/2を倒して2/3飛行がでるのは強〜い。」
Sower of Temptation / 誘惑蒔き
チルノ「除去の少ない限定では4マナの説得に2/2飛行付き。」
阿吽「まぁ構築では赤や黒以外にはそこそこ刺さるでしょう。」
Spellstutter Sprite / 呪文づまりのスプライト
阿吽「これはピンでもそこそこな生物。仲間がいるとさらに幸せ。」
チルノ「これ使いまわせたら強いよね〜。」
阿吽「この手の生物はGlen Elendra Pranksters / エレンドラ谷のいたずら者で使いまわせるよ。」
チルノ「相手は嫌な顔するね。」
Dreamspoiler Witches / 夢棄ての魔女
阿吽「限定ならこの能力を何度も誘発させれれば強い。」
チルノ「Glen Elendra Pranksters / エレンドラ谷のいたずら者がいると更に強ーい。」
Faerie Tauntings / フェアリーの嘲り
阿吽「そこそこ削れるかも?」
チルノ「Glen Elendra Pranksters / エレンドラ谷のいたずら者がいると強ーい。」
Marsh Flitter / 湿地の飛び回り
阿吽「2ターンしか3/3にしかなれないけど、限定ではそこそこ強い。」
チルノ「何で?」
阿吽「単品でもタフネス4までは抑えれるから。」
Nectar Faerie / 聖蜜のフェアリー
阿吽「フェアリーにサイズは期待できないのでエルフのお供に。」
チルノ「エルフもあんまりサイズないよー。」
阿吽「その他、多相でも大丈夫です。」
Nightshade Stinger / ベラドンナのとげ刺し
チルノ「10thの青にもいたよ。」
阿吽「ブロックできないのはいざって時に足かせになるので注意。」
Oona’s Prowler / ウーナのうろつく者
チルノ「強いの?」
阿吽「2点ダメージと引き換えに手札1枚を捨てさせる。と考えれば悪くはない。」
チルノ「じゃあ強いんだ。」
阿吽「クリーチャーとの戦闘ではあんまり当てにできないけど。」
チルノ「これ自分で能力を使うの?」
阿吽「まぁマッドネスとかリアニメイトとかに使えばいいでしょう。相手にもいえることだけど。」
Peppersmoke / コショウ煙
阿吽「まぁ除去だ。」
チルノ「この環境はタフネス1のやっかいな生物多いから強いね。。」
阿吽「でも種族十字軍内蔵生物がいると駄目なんですが・・。でも1ドローは美味しい。」
チルノ「あどばんてーじ取れるから強いよ。」
Thieving Sprite / 泥棒スプライト
阿吽「2、3体仲間が入ればそれなりに機能するはず。」
チルノ「いなくてもハンデスはできるしね。」
Wydwen, the Biting Gale / 噛み付く突風、ウィドウェン
阿吽「まぁ除去されにくいし強いんじゃないでしょうか?」
チルノ「便利な飛行生物ねー。」
まとめ
チルノ「最強ねー。」
阿吽「やらしさ?1でしょう。限定ではGlen Elendra Pranksters / エレンドラ谷のいたずら者とその愉快な仲間達(瞬速CIP茂持ち等)が揃うと酷いことにw」
チルノ「弱点はないよー。」
阿吽「弱点は線が細いことでしょ。まぁ限定では他のサイズのある種族で地上を固めましょう。」
Faerie Harbinger / 妖精の先触れ
Faerie Trickery / 妖精の計略
Mistbind Clique / 霧縛りの徒党
Scion of Oona / ウーナの末裔
Sower of Temptation / 誘惑蒔き
Spellstutter Sprite / 呪文づまりのスプライト
Faerie Tauntings / フェアリーの嘲り
Nightshade Stinger / ベラドンナのとげ刺し
Oona’s Prowler / ウーナのうろつく者
Peppersmoke / コショウ煙
Wydwen, the Biting Gale / 噛み付く突風、ウィドウェン
阿吽「構築で使えそうなカードはいつも通り。太字は強い。」
チルノ「おススメはー?」
阿吽「Faerie Tauntings / フェアリーの嘲りとか面白いんじゃない?フルパーミ系のデッキが作れるならですが。」
チルノ「じゃあ今回はこれで終わりね。」
阿吽「次回は巨人あたりでも。後、ゲストは他のキャラにしよう。
セリフが「最強ねー。」ばっかじゃじゃキツイわ。」
続く。
私は人一倍勘違いが多い。
だからローウィンプレビューするに当たってキチンと確認しているつもりだった。
Exiled Boggart / 流刑のボガート
これ手札すてるの自分だったんですね。
某所で指摘されるまでまったく気づきませんでした。
まぁマッドネスできるからプラスα能力だよね?<んな訳あるか。
ということで何かコレおかしーぞってのがあったらコメントまで。
いやはや、本当に申し訳ない。
だからローウィンプレビューするに当たってキチンと確認しているつもりだった。
Exiled Boggart / 流刑のボガート
これ手札すてるの自分だったんですね。
某所で指摘されるまでまったく気づきませんでした。
まぁマッドネスできるからプラスα能力だよね?<んな訳あるか。
ということで何かコレおかしーぞってのがあったらコメントまで。
いやはや、本当に申し訳ない。
ローウィンプレビューその3
2007年10月4日 MTGさて今回のプレビューは「エルフ」です。
あぁなんか有名どころですね。
エルフといえば緑ですが今回は黒とタッグを組んでいます。
しかしゴルガリ団と被ってますね、何か。
阿吽「さて本日もゲストを呼んでいますよ。」
パチュリー「何よ、また呼んだの。」
阿吽「まぁこのスタイルが気に入ったので。」
パチュリー「さっさと始めましょう。PCの調子悪いし。」
阿吽「そうですね。WindowsExplorerが応答なしになるなんて初めてですよ、ハハハ。」
Eyeblight’s Ending / 眼腐りの終焉
阿吽「目がぁ、目がぁ。」
パチュリー「やると思った。」
阿吽「3マナエルフ以外除去。限定なら基本除去。」
パチュリー「多相が倒せなくて涙目にならないように。」
Hunter of Eyeblights / 眼腐りの狩人
阿吽「次のターン除去ります君。」
パチュリー「微妙ね。こいつがその前に死んだら洒落にならないわ。」
阿吽「できれば使いたくない除去ってことで。」
Lys Alana Scarblade / リス・アラナの傷刃
阿吽「マーフォークにも似た生物がいたから限定では強いはず。」
パチュリー「ただ手札コストが心配ね。」
阿吽「まぁエルフメインなら何とかなるでしょう。」
Moonglove Winnower / ツキノテブクロの選別者
阿吽「まぁ壁。」
パチュリー「限定なら牽制にでも。」
Prowess of the Fair / 麗しき者の勇気
阿吽「エルフ専用ゴルガリの発芽。」
パチュリー「でもエルフが減りにくくなるし部族テーマな分、評価は上ね。」
Scarred Vinebreeder / 傷負いのツタ育て
阿吽「後半4/4になれます君。」
パチュリー「でもコストは軽くはないので評価は高くないわ。」
Elvish Branchbender / エルフの枝曲げ
阿吽「ここから緑。あぁファッティ製造機。」
パチュリー「限定ではエルフが揃えば鬼のような強さ。」
Elvish Eulogist / エルフの賛美者
阿吽「5点ライフくらい得れそうだけど。」
パチュリー「他に入れるものがあるはず。」
Elvish Handservant / エルフの小間使い
阿吽「多相でもいいからそこそこ育つかも。」
パチュリー「手間もかかるし、本々サイズがあるやつでいいんじゃない?」
Elvish Harbinger / エルフの先触れ
阿吽「エルフの先触れはマナ能力付き。」
パチュリー「結構、使えそうね。」
Elvish Promenade / エルフの行列
阿吽「倍々ゲーム。」
パチュリー「限定ではエルフの群れに押しつぶされそうね。」
Gilt-Leaf Ambush / 光り葉の待ち伏せ
阿吽「限定では激突に勝ったなら相手の主力二体潰せます。」
パチュリー「酷いカードね。しかも勝てなくても急報が1マナ重くなっただけ。」
Gilt-Leaf Seer / 光り葉の予見者
阿吽「劣化師範の占い独楽内蔵生物。」
パチュリー「この手の生物は一見便利そうだけど、シャッフル手段がないと山札に要らないものが溜まって大変よ。」
阿吽「まぁそこまで悪い能力ではないので限定で枠があれば。」
mmaculate Magistrate / 清廉潔白な判事
阿吽「書いてあることが可笑しいカード。」
パチュリー「限定なら簡単にフィニッシャーができるわ。」
Imperious Perfect / 傲慢な完全者
阿吽「書いてあることが傲慢。」
パチュリー「毎ターン2/2エルフが出ます。ほっとくと手がつけれないわ。」
Jagged-Scar Archers / 鋸歯傷の射手
阿吽「飛行を撃墜できます。」
パチュリー「ただサイズが不安定なのはご愛敬よ。」
阿吽「でも限定なら結構でかくなる。」
Leaf Gilder / 葉光らせ
阿吽「2マナマナエルフ。強い。」
パチュリー「パワー2なのは流石といったところね。」
Lys Alana Huntmaster / リス・アラナの狩りの達人
阿吽「トークン系何枚目だ?」
パチュリー「五枚目ね。ちなみにレアはないわ。」
阿吽「サイズもそこそこだし限定なら強いでしょ、どーせ」
パチュリー「何か投げやりな言い方ね。」
Masked Admirers / 仮面の称賛者
阿吽「この手のクリーチャーって強いよね。」
パチュリー「何であれ死なない生物は強いよ。」
Nath’s Elite / ナースの精鋭
阿吽「寄せ餌内臓。」
パチュリー「リミデットならエンドカードね。」
Warren-Scourge Elf / 巣穴滅ぼしのエルフ
阿吽「サイズに難あり。」
パチュリー「まぁサイドってとこね。」
Wren’s Run Packmaster / レンの地の群れ使い
阿吽「本当にトークン好きだな。」
パチュリー「サイズ、能力文句なしよ。」
Wren’s Run Vanquisher / レンの地の克服者
阿吽「番狼涙目。」
パチュリー「壁にもなるわ。」
Nath of the Gilt-Leaf / 光り葉のナース
阿吽「5マナ。」
パチュリー「4マナなら・・。この違いがどうでるのかしら?」
まとめ
パチュリー「感想でも。」
阿吽「限定で弱いカードが数枚しかないという。」
パチュリー「対処できないと負けるカード多いわね。」
阿吽「限定ではおそらく最強種族。ただし飛行には脆い。」
パチュリー「恒例の構築で使えるカードは?」
阿吽「悩むなぁ・・。」
Eyeblight’s Ending / 眼腐りの終焉
Prowess of the Fair / 麗しき者の勇気
Elvish Harbinger / エルフの先触れ
Gilt-Leaf Ambush / 光り葉の待ち伏せ
Imperious Perfect / 傲慢な完全者
Leaf Gilder / 葉光らせ
Masked Admirers / 仮面の称賛者
Wren’s Run Packmaster / レンの地の群れ使い
Wren’s Run Vanquisher / レンの地の克服者
Nath of the Gilt-Leaf / 光り葉のナース
阿吽「評価はやや甘め。太字は強いカード。」
パチュリー「太字はマーフォークは4枚、ゴブリンは3枚、エルフは6枚ね。」
阿吽「やっぱり強いなぁエルフ。」
パチュリー「でもエースに欠けてるわ。」
阿吽「確かにこれは!ってカードは見当たらない。」
パチュリー「全体的にはいいのにねぇ。」
阿吽「さて次回は何にしようか・・。」
パチュリー「フェアリーかしら?」
阿吽「まぁそんなとこですかね。最後の目玉種族はしばらく取っておきますか。」
パチュリー「最初から飛ばしすぎたわね。」
阿吽「確かにw」
パチュリー「そうそう、私はしばらく用事があるから一人で頑張ってね。」
阿吽「ちょwおまwwゲストはどうするwww」
パチュリー「知らないわよ。」
次回、遂にゲストにあのキャラが!?
続く。
あぁなんか有名どころですね。
エルフといえば緑ですが今回は黒とタッグを組んでいます。
阿吽「さて本日もゲストを呼んでいますよ。」
パチュリー「何よ、また呼んだの。」
阿吽「まぁこのスタイルが気に入ったので。」
パチュリー「さっさと始めましょう。PCの調子悪いし。」
阿吽「そうですね。WindowsExplorerが応答なしになるなんて初めてですよ、ハハハ。」
Eyeblight’s Ending / 眼腐りの終焉
阿吽「目がぁ、目がぁ。」
パチュリー「やると思った。」
阿吽「3マナエルフ以外除去。限定なら基本除去。」
パチュリー「多相が倒せなくて涙目にならないように。」
Hunter of Eyeblights / 眼腐りの狩人
阿吽「次のターン除去ります君。」
パチュリー「微妙ね。こいつがその前に死んだら洒落にならないわ。」
阿吽「できれば使いたくない除去ってことで。」
Lys Alana Scarblade / リス・アラナの傷刃
阿吽「マーフォークにも似た生物がいたから限定では強いはず。」
パチュリー「ただ手札コストが心配ね。」
阿吽「まぁエルフメインなら何とかなるでしょう。」
Moonglove Winnower / ツキノテブクロの選別者
阿吽「まぁ壁。」
パチュリー「限定なら牽制にでも。」
Prowess of the Fair / 麗しき者の勇気
阿吽「エルフ専用ゴルガリの発芽。」
パチュリー「でもエルフが減りにくくなるし部族テーマな分、評価は上ね。」
Scarred Vinebreeder / 傷負いのツタ育て
阿吽「後半4/4になれます君。」
パチュリー「でもコストは軽くはないので評価は高くないわ。」
Elvish Branchbender / エルフの枝曲げ
阿吽「ここから緑。あぁファッティ製造機。」
パチュリー「限定ではエルフが揃えば鬼のような強さ。」
Elvish Eulogist / エルフの賛美者
阿吽「5点ライフくらい得れそうだけど。」
パチュリー「他に入れるものがあるはず。」
Elvish Handservant / エルフの小間使い
阿吽「多相でもいいからそこそこ育つかも。」
パチュリー「手間もかかるし、本々サイズがあるやつでいいんじゃない?」
Elvish Harbinger / エルフの先触れ
阿吽「エルフの先触れはマナ能力付き。」
パチュリー「結構、使えそうね。」
Elvish Promenade / エルフの行列
阿吽「倍々ゲーム。」
パチュリー「限定ではエルフの群れに押しつぶされそうね。」
Gilt-Leaf Ambush / 光り葉の待ち伏せ
阿吽「限定では激突に勝ったなら相手の主力二体潰せます。」
パチュリー「酷いカードね。しかも勝てなくても急報が1マナ重くなっただけ。」
Gilt-Leaf Seer / 光り葉の予見者
阿吽「劣化師範の占い独楽内蔵生物。」
パチュリー「この手の生物は一見便利そうだけど、シャッフル手段がないと山札に要らないものが溜まって大変よ。」
阿吽「まぁそこまで悪い能力ではないので限定で枠があれば。」
mmaculate Magistrate / 清廉潔白な判事
阿吽「書いてあることが可笑しいカード。」
パチュリー「限定なら簡単にフィニッシャーができるわ。」
Imperious Perfect / 傲慢な完全者
阿吽「書いてあることが傲慢。」
パチュリー「毎ターン2/2エルフが出ます。ほっとくと手がつけれないわ。」
Jagged-Scar Archers / 鋸歯傷の射手
阿吽「飛行を撃墜できます。」
パチュリー「ただサイズが不安定なのはご愛敬よ。」
阿吽「でも限定なら結構でかくなる。」
Leaf Gilder / 葉光らせ
阿吽「2マナマナエルフ。強い。」
パチュリー「パワー2なのは流石といったところね。」
Lys Alana Huntmaster / リス・アラナの狩りの達人
阿吽「トークン系何枚目だ?」
パチュリー「五枚目ね。ちなみにレアはないわ。」
阿吽「サイズもそこそこだし限定なら強いでしょ、どーせ」
パチュリー「何か投げやりな言い方ね。」
Masked Admirers / 仮面の称賛者
阿吽「この手のクリーチャーって強いよね。」
パチュリー「何であれ死なない生物は強いよ。」
Nath’s Elite / ナースの精鋭
阿吽「寄せ餌内臓。」
パチュリー「リミデットならエンドカードね。」
Warren-Scourge Elf / 巣穴滅ぼしのエルフ
阿吽「サイズに難あり。」
パチュリー「まぁサイドってとこね。」
Wren’s Run Packmaster / レンの地の群れ使い
阿吽「本当にトークン好きだな。」
パチュリー「サイズ、能力文句なしよ。」
Wren’s Run Vanquisher / レンの地の克服者
阿吽「番狼涙目。」
パチュリー「壁にもなるわ。」
Nath of the Gilt-Leaf / 光り葉のナース
阿吽「5マナ。」
パチュリー「4マナなら・・。この違いがどうでるのかしら?」
まとめ
パチュリー「感想でも。」
阿吽「限定で弱いカードが数枚しかないという。」
パチュリー「対処できないと負けるカード多いわね。」
阿吽「限定ではおそらく最強種族。ただし飛行には脆い。」
パチュリー「恒例の構築で使えるカードは?」
阿吽「悩むなぁ・・。」
Eyeblight’s Ending / 眼腐りの終焉
Prowess of the Fair / 麗しき者の勇気
Elvish Harbinger / エルフの先触れ
Gilt-Leaf Ambush / 光り葉の待ち伏せ
Imperious Perfect / 傲慢な完全者
Leaf Gilder / 葉光らせ
Masked Admirers / 仮面の称賛者
Wren’s Run Packmaster / レンの地の群れ使い
Wren’s Run Vanquisher / レンの地の克服者
Nath of the Gilt-Leaf / 光り葉のナース
阿吽「評価はやや甘め。太字は強いカード。」
パチュリー「太字はマーフォークは4枚、ゴブリンは3枚、エルフは6枚ね。」
阿吽「やっぱり強いなぁエルフ。」
パチュリー「でもエースに欠けてるわ。」
阿吽「確かにこれは!ってカードは見当たらない。」
パチュリー「全体的にはいいのにねぇ。」
阿吽「さて次回は何にしようか・・。」
パチュリー「フェアリーかしら?」
阿吽「まぁそんなとこですかね。最後の目玉種族はしばらく取っておきますか。」
パチュリー「最初から飛ばしすぎたわね。」
阿吽「確かにw」
パチュリー「そうそう、私はしばらく用事があるから一人で頑張ってね。」
阿吽「ちょwおまwwゲストはどうするwww」
パチュリー「知らないわよ。」
次回、遂にゲストにあのキャラが!?
続く。
ローウィンプレビューその2
2007年10月3日 MTGさて本日は皆さん大好き「ゴブリン」です。
種族をテーマにしたらまずコイツって感じですね。
さて本日もゲストをお招きしてますよ。
パチュリー「やっぱりこうなるのね。」
阿吽「まぁ淡々と文章を書くのはアレなので。」
パチュリー「・・・。前置きが長くならないうちに始めたら?」
阿吽「そうしましょうか。」
Bog Hoodlums / 沼のチンピラ
パチュリー「ゴブリンであること以外利点がない。」
阿吽「激突で勝てればドロスのクロコダイルより強くなれます。」
パチュリー「よく見なさい。ブロックできなくて、しかも6マナよ。」
阿吽「なんじゃこりゃ、壁にすらならないとは。弱すぎ。」
Boggart Birth Rite / ボガートの誕生の儀式
阿吽「1マナでゴブリンカードを手札に。」
パチュリー「生物以外も回収できる点にも注目。」
Boggart Harbinger / ボガートの先触れ
阿吽「先触れシリーズのゴブリンは3マナ2/1と最低限のサイズ。」
パチュリー「結構使えるわね。」
Boggart Loggers / ボガートの丸太運び
阿吽「限定で相手がツリーフォークのときのサイドにでry」
パチュリー「多相を除去れるんだからメインよ。」
阿吽「多相は忘れがちなので要注意ですね。特に先触れシリーズとか。」
Boggart Mob / ボガートの群衆
阿吽「あぁ、トークンがわらわら出る。ウザい。」
パチュリー「黒の覇権は実用的なレベルね。」
Exiled Boggart / 流刑のボガート
阿吽「黒の熊にプラスα能力が・・。これ3マナじゃないの?」
パチュリー「しかもゴブリンとはね。」
※流刑のボガードの能力を勘違いしていました。
読みとばしてプギャーしてください。
Facevaulter / 顔投げ
阿吽「とりあえず目に見えるコンバットトリック。」
パチュリー「まぁ居ると便利かもね。」
Fodder Launch / 有象無象の発射
阿吽「腐っても除去。」
パチュリー「プレイヤーへの5点も大きいね。」
Hornet Harasser / スズメバチ騒がせ
阿吽「ただれたゴブリンの上位種。」
パチュリー「限定なら1:2交換も狙える良カードよ。」
Knucklebone Witch / 節骨の魔女
阿吽「ゴブリンの中ではトップレアかも。」
パチュリー「結構なサイズになりそうね。」
Mad Auntie / 狂い婆
阿吽「ゴブリン十字軍。再生は強い。」
パチュリー「ゴブリンの王が可哀相。」
Nath’s Buffoon / ナースの道化
阿吽「プロテクション多相とも読める。」
パチュリー「まぁ限定なら入れてもいいかもね。」
Quill-Slinger Boggart / 羽軸投げのボガート
阿吽「サイズは最低限。能力は・・・。」
パチュリー「誰かが多相かキスキン呪文をプレイすると相手は一点ライフロス。まぁ限定なら使えるかな?」
Spiderwig Boggart / 蜘蛛カツラのボガート
阿吽「最低限の性能。」
パチュリー「限定なら後半でファッティに畏怖を持たせれるわ。」
阿吽「序盤から終盤まで無駄になりにくいですねぇ。」
Squeaking Pie Sneak / チューパイくすね
阿吽「この手の奴は相手が黒でないと止まりません。」
パチュリー「5マナになってもギリギリで我慢できる性能。」
Warren Pilferers / 巣穴のこそ泥
阿吽「限定だとアドバンテージも稼げる良カード。」
パチュリー「別にゴブリンでなくても良いのもポイントね。」
Adder-Staff Boggart / マムシ杖のボガート
阿吽「激突に勝てたら強い。」
パチュリー「できなくてもそこそこね。」
Boggart Forager / ボガートの食料隊
阿吽「1マナ1/1ゴブリン。」
パチュリー「まぁ先触れを潰せるけど。」
Boggart Shenanigans / ボガートの悪ふざけ
阿吽「あぁ、また面倒なものを。」
パチュリー「アーティファクトがゴブリンになって、エンチャントになった大聖堂の信望者。」
阿吽「大活躍するか注目のカード。」
パチュリー「まぁ猿じゃないんだからキチンとテストプレイはしてるよ。」
阿吽「まぁ環境を支配したら開発陣は猿ってことで。」
Boggart Sprite-Chaser / ボガートの妖精追い
阿吽「まぁフェアリーは多相でもいいけど、使う?」
パチュリー「限定で枠が余ればってとこじゃない?」
Caterwauling Boggart / がなりたてるボガート
阿吽「この手の回避能力って厄介だね。」
パチュリー「限定ならエンドカードになるかもね。」
Goatnapper / 山羊さらい
阿吽「多相をパクれます。」
パチュリー「生贄手段があればベターね。」
Mudbutton Torchrunner / 泥デコの松明走り
阿吽「ウザったい生物。」
パチュリー「死んだら一体道連れ。」
Stinkdrinker Daredevil / 臭汁飲みの向こう見ず
阿吽「まぁ悪くない巨人と多相サポート。」
パチュリー「そうね。」
Tar Pitcher / タール投げ
阿吽「繰り返し使える火力が限定で弱いわけがない。」
Tarfire / タール火
阿吽「ショック。」
パチュリー「ゴブリンなのはポイントね。」
Wort, Boggart Auntie / ボガートの汁婆
阿吽「アドバンテージ稼ぎまくれるのに畏怖まで付いてる。」
パチュリー「タール火回収されたら涙目ね。」
まとめ
阿吽「あぁ終わった終わった。」
パチュリー「お疲れ様で感想は?」
阿吽「まぁ悪くはないんじゃない?」
パチュリー「構築で使えそうなのは?」
Boggart Birth Rite / ボガートの誕生の儀式
Exiled Boggart / 流刑のボガート
Knucklebone Witch / 節骨の魔女
Mad Auntie / 狂い婆
Squeaking Pie Sneak / チューパイくすね
Tarfire / タール火
Wort, Boggart Auntie / ボガートの汁婆
阿吽「だいたいこの辺が普通に使える部類。太字は強いカード。」
パチュリー「そんなとこね。狂い婆は?」
阿吽「凄く微妙なライン。火葬されそう。」
Boggart Shenanigans / ボガートの悪ふざけ
Boggart Mob / ボガートの群衆
パチュリー「これは?」
阿吽「構築では入るが、評価が難しいライン。」
パチュリー「使ってみないとわからないタイプ?」
阿吽「うん、強いはずだけど・・なカード。嫌な匂いはする。」
パチュリー「例の猿エンチャントは?強そうよ。」
阿吽「だって明らかに釣りの匂いがする。」
パチュリー「つまり逆説的に弱いってこと?」
阿吽「そゆこと。あからさま過ぎるしね。」
パチュリー「そうね。序盤に張れないと効果半減だもんね。」
阿吽「そこは先触れが解決してくれるけど・・・。」
パチュリー「モグの戦争司令官や大いなるガルガドンもいるわよ。」
阿吽「あぁやっぱり強そうだ。今後注目のカード。」
パチュリー「それでは次回は・・何にする?」
阿吽「まぁエルフ辺りで。」
パチュリー「それではお楽しみに。」
種族をテーマにしたらまずコイツって感じですね。
さて本日もゲストをお招きしてますよ。
パチュリー「やっぱりこうなるのね。」
阿吽「まぁ淡々と文章を書くのはアレなので。」
パチュリー「・・・。前置きが長くならないうちに始めたら?」
阿吽「そうしましょうか。」
Bog Hoodlums / 沼のチンピラ
パチュリー「ゴブリンであること以外利点がない。」
阿吽「激突で勝てればドロスのクロコダイルより強くなれます。」
パチュリー「よく見なさい。ブロックできなくて、しかも6マナよ。」
阿吽「なんじゃこりゃ、壁にすらならないとは。弱すぎ。」
Boggart Birth Rite / ボガートの誕生の儀式
阿吽「1マナでゴブリンカードを手札に。」
パチュリー「生物以外も回収できる点にも注目。」
Boggart Harbinger / ボガートの先触れ
阿吽「先触れシリーズのゴブリンは3マナ2/1と最低限のサイズ。」
パチュリー「結構使えるわね。」
Boggart Loggers / ボガートの丸太運び
阿吽「限定で相手がツリーフォークのときのサイドにでry」
パチュリー「多相を除去れるんだからメインよ。」
阿吽「多相は忘れがちなので要注意ですね。特に先触れシリーズとか。」
Boggart Mob / ボガートの群衆
阿吽「あぁ、トークンがわらわら出る。ウザい。」
パチュリー「黒の覇権は実用的なレベルね。」
Exiled Boggart / 流刑のボガート
阿吽「黒の熊にプラスα能力が・・。これ3マナじゃないの?」
パチュリー「しかもゴブリンとはね。」
※流刑のボガードの能力を勘違いしていました。
読みとばしてプギャーしてください。
Facevaulter / 顔投げ
阿吽「とりあえず目に見えるコンバットトリック。」
パチュリー「まぁ居ると便利かもね。」
Fodder Launch / 有象無象の発射
阿吽「腐っても除去。」
パチュリー「プレイヤーへの5点も大きいね。」
Hornet Harasser / スズメバチ騒がせ
阿吽「ただれたゴブリンの上位種。」
パチュリー「限定なら1:2交換も狙える良カードよ。」
Knucklebone Witch / 節骨の魔女
阿吽「ゴブリンの中ではトップレアかも。」
パチュリー「結構なサイズになりそうね。」
Mad Auntie / 狂い婆
阿吽「ゴブリン十字軍。再生は強い。」
パチュリー「ゴブリンの王が可哀相。」
Nath’s Buffoon / ナースの道化
阿吽「プロテクション多相とも読める。」
パチュリー「まぁ限定なら入れてもいいかもね。」
Quill-Slinger Boggart / 羽軸投げのボガート
阿吽「サイズは最低限。能力は・・・。」
パチュリー「誰かが多相かキスキン呪文をプレイすると相手は一点ライフロス。まぁ限定なら使えるかな?」
Spiderwig Boggart / 蜘蛛カツラのボガート
阿吽「最低限の性能。」
パチュリー「限定なら後半でファッティに畏怖を持たせれるわ。」
阿吽「序盤から終盤まで無駄になりにくいですねぇ。」
Squeaking Pie Sneak / チューパイくすね
阿吽「この手の奴は相手が黒でないと止まりません。」
パチュリー「5マナになってもギリギリで我慢できる性能。」
Warren Pilferers / 巣穴のこそ泥
阿吽「限定だとアドバンテージも稼げる良カード。」
パチュリー「別にゴブリンでなくても良いのもポイントね。」
Adder-Staff Boggart / マムシ杖のボガート
阿吽「激突に勝てたら強い。」
パチュリー「できなくてもそこそこね。」
Boggart Forager / ボガートの食料隊
阿吽「1マナ1/1ゴブリン。」
パチュリー「まぁ先触れを潰せるけど。」
Boggart Shenanigans / ボガートの悪ふざけ
阿吽「あぁ、また面倒なものを。」
パチュリー「アーティファクトがゴブリンになって、エンチャントになった大聖堂の信望者。」
阿吽「大活躍するか注目のカード。」
パチュリー「まぁ猿じゃないんだからキチンとテストプレイはしてるよ。」
阿吽「
Boggart Sprite-Chaser / ボガートの妖精追い
阿吽「まぁフェアリーは多相でもいいけど、使う?」
パチュリー「限定で枠が余ればってとこじゃない?」
Caterwauling Boggart / がなりたてるボガート
阿吽「この手の回避能力って厄介だね。」
パチュリー「限定ならエンドカードになるかもね。」
Goatnapper / 山羊さらい
阿吽「多相をパクれます。」
パチュリー「生贄手段があればベターね。」
Mudbutton Torchrunner / 泥デコの松明走り
阿吽「ウザったい生物。」
パチュリー「死んだら一体道連れ。」
Stinkdrinker Daredevil / 臭汁飲みの向こう見ず
阿吽「まぁ悪くない巨人と多相サポート。」
パチュリー「そうね。」
Tar Pitcher / タール投げ
阿吽「繰り返し使える火力が限定で弱いわけがない。」
Tarfire / タール火
阿吽「ショック。」
パチュリー「ゴブリンなのはポイントね。」
Wort, Boggart Auntie / ボガートの汁婆
阿吽「アドバンテージ稼ぎまくれるのに畏怖まで付いてる。」
パチュリー「タール火回収されたら涙目ね。」
まとめ
阿吽「あぁ終わった終わった。」
パチュリー「お疲れ様で感想は?」
阿吽「まぁ悪くはないんじゃない?」
パチュリー「構築で使えそうなのは?」
Boggart Birth Rite / ボガートの誕生の儀式
Exiled Boggart / 流刑のボガート
Knucklebone Witch / 節骨の魔女
Mad Auntie / 狂い婆
Squeaking Pie Sneak / チューパイくすね
Tarfire / タール火
Wort, Boggart Auntie / ボガートの汁婆
阿吽「だいたいこの辺が普通に使える部類。太字は強いカード。」
パチュリー「そんなとこね。狂い婆は?」
阿吽「凄く微妙なライン。火葬されそう。」
Boggart Shenanigans / ボガートの悪ふざけ
Boggart Mob / ボガートの群衆
パチュリー「これは?」
阿吽「構築では入るが、評価が難しいライン。」
パチュリー「使ってみないとわからないタイプ?」
阿吽「うん、強いはずだけど・・なカード。嫌な匂いはする。」
パチュリー「例の猿エンチャントは?強そうよ。」
阿吽「だって明らかに釣りの匂いがする。」
パチュリー「つまり逆説的に弱いってこと?」
阿吽「そゆこと。あからさま過ぎるしね。」
パチュリー「そうね。序盤に張れないと効果半減だもんね。」
阿吽「そこは先触れが解決してくれるけど・・・。」
パチュリー「モグの戦争司令官や大いなるガルガドンもいるわよ。」
阿吽「あぁやっぱり強そうだ。今後注目のカード。」
パチュリー「それでは次回は・・何にする?」
阿吽「まぁエルフ辺りで。」
パチュリー「それではお楽しみに。」
ローウィンプレビューその1
2007年10月2日 MTGさて本日から予告通り「ローウィン・プレビュー」を始めたいと思います。
これは阿吽の主観による初見レビューなのであまり当てにはできない点を御注意ください。
リストはMtg.Saloon(http://www.mtg.saloon.jp/)を参照しております。
この場を借りてお礼を。
第一回のプレビューは「マーフォーク」です。
このマーフォーク、外見は所謂人魚ではなく魚人。
その気持ち悪い独特な外見のおかげで長らく島流しにされていました。
しかし、「時のらせん」で見事復活を果たし、遂に「ローウィン」の目玉種族になりました。
阿吽「そうそう、本日はいつものゲストとしてパチュリー・ノーレッジさんをお招きしています。」
パチュリー「あなたに友達はいないの?」
阿吽「・・・。この形式が一番モチベーションを維持しやすいんですよ、長くなりますし。」
パチュリー「ああ、第一回って言ってたね。何回までやるつもり?」
阿吽「全部で15回+αを予定しております。」
パチュリー「・・・長いわね。」
阿吽「各主要種族+各色のその他+その他、で15回。後、おまけ。」
パチュリー「ネタは鮮度が命よ、わかってる?」
阿吽「まぁ一日に2、3個上げてけばなんとかなるでしょう。」
パチュリー「計画性皆無ね。だからあなたはry」
阿吽「それでは前振りが長くなりましたが本編をお楽しみください。」
Harpoon Sniper / 銛撃ちの狙撃者
阿吽「リミデットならかなり強い。マーフォークの数が多いと手がつけられません。」
パチュリー「3マナで2/2なのもポイントね。」
Judge of Currents / 水流を読む者
パチュリー「微妙ね。」
阿吽「タップ状態になるとライフゲインなのはいいけどサイズが・・・。」
パチュリー「まぁマーフォークの水増し程度にはなるね。」
Summon the School / 群れの召喚
阿吽「限定なら神。毎ターンクリーチャーが増えていくのは非常に脅威。」
パチュリー「上の〈Judge of Currents / 水流を読む者〉とも相性が良いわ。」
Veteran of the Depths / 深みの古参兵
阿吽「普通なら簡単には大きくはなれませんが・・。」
パチュリー「上の〈Summon the School / 群れの召喚〉等と合わせれば簡単に成長。」
Wellgabber Apothecary / 大喋りの薬剤師
阿吽「これはちょっと・・・プリベンターだけども。」
パチュリー「5マナ2/3で、軽減する対象が限られるのはキツイわね。」
Aquitect’s Will / 水大工の意思
阿吽「マーフォークお得意の島渡りができます。おまけ1ドロー付き。」
パチュリー「構築でも出番がありそうね、ようやく。」
Deeptread Merrow / 深海踏みのメロウ
阿吽「まぁいいんじゃないでしょうか。」
パチュリー「渡れるしね。」
Drowner of Secrets / 秘密を溺れさせる者
阿吽「先触れ潰し。」
パチュリー「タップ状態になると何かシリーズのお供に。」
Fallowsage / 休賢者
阿吽「で、またタップ状態になると何かシリーズ。」
パチュリー「やはりタップ状態にさせてシリーズと御一緒に。」
Inkfathom Divers / 墨深みの潜り手
阿吽「重い。けど山札をちょっと見れる。」
パチュリー「サイズが4/4。せめて3/4、4/3ならねぇ。」
Merrow Commerce / メロウの交易
阿吽「マーフォークだけ強化版セラの祝福。」
パチュリー「起動型能力と相性がいいわね。」
阿吽「いろいろ悪さができそうです。」
Merrow Harbinger / メロウの先触れ
阿吽「限定で神マーフォークが捕れたならぜひ!強い奴でも十分。」
パチュリー「けどサイズは少し物足りない。そんなものでしょうけど。」
Merrow Reejerey / メロウの騎兵
阿吽「マーフォーク専用十字軍生物。強い。」
パチュリー「CIPのタップは便利ね。最低でも土地を起こせばいいわ。」
Paperfin Rascal / 紙ひれの悪党
阿吽「頑張れば3/3。頑張れないと2/2。まぁ限定なら悪くない。」
パチュリー「激突は最低でも占術1よ。」
Silvergill Adept / 銀エラの達人
阿吽「強い。」
パチュリー「そうね。」
Silvergill Douser / 銀エラの消し去り
阿吽「この手の生物って限定だと強いよね。」
パチュリー「そうね、場にいるマーフォークは少なくても十分機能するよ。」
Stonybrook Angler / 石ころ川の釣り師
阿吽「くぐつ師マーフォーク。限定でタッパーは強い。」
パチュリー「アンタップも牽制としていいわね。」
Streambed Aquitects / 川床の水大工
阿吽「色濃いなぁ・・・。」
パチュリー「ファッティを渡れるようにできたら強いよ。」
Surgespanner / 高潮測り
阿吽「限定でこいつを攻撃以外の方法でタップできるよになったら鬼。」
パチュリー「いかにタップする手段を用意するか、ね。」
Tideshaper Mystic / 潮刻みの神秘家
阿吽「待望の1マナマーフォーク。みんなで島を渡ろう。」
パチュリー「色事故回避にもいいね。」
Wanderwine Prophets / ワンダーワインの預言者
阿吽「青の覇権はEXターンが得れるけど・・。」
パチュリー「重いわね。」
阿吽「せめてデフォルトで島渡りがあれば・・。」
パチュリー「生贄は多相でも良く、CIPを使いまわせる点は重要よ。」
阿吽「せめて速攻が・・・。せめてry」
パチュリー「しつこい。」
Sygg, River Guide / 川の案内者、シグ
阿吽「流石、伝説でマルチ。」
パチュリー「そうね。ただプロテクションつけようとして除去られないように注意ね。」
まとめ
阿吽「これでマーフォークは終了。」
パチュリー「お疲れ様。で、どんな感じ?」
阿吽「リミデットだとタップしてアンタップしてのシナジーが面白い。」
パチュリー「構築では?」
Aquitect’s Will / 水大工の意思
Deeptread Merrow / 深海踏みのメロウ
Merrow Commerce / メロウの交易
Merrow Reejerey / メロウの騎兵
Silvergill Adept / 銀エラの達人
Tideshaper Mystic / 潮刻みの神秘家
Sygg, River Guide / 川の案内者、シグ
阿吽「種族デッキなら上がボーダーライン。下が普通は入れるライン。」
パチュリー「時のらせんの仲間も入れればデッキになりそうね。」
阿吽「まぁ紅蓮地獄で焼き魚になるビジョンしか見えませんけど。」
パチュリー「青なんだからカウンターしなさい。」
おまけ
阿吽「ところでマーフォークの画像を見て欲しいんだ。」
パチュリー「何よ?」
阿吽「何かに似てると思わない?」
パチュリー「さぁ?キモイわね。」
阿吽「こいつらウーパールーパーにそっくりじゃね?」
パチュリー「次回はゴブリンの予定。お楽しみに。」
これは阿吽の主観による初見レビューなのであまり当てにはできない点を御注意ください。
リストはMtg.Saloon(http://www.mtg.saloon.jp/)を参照しております。
この場を借りてお礼を。
第一回のプレビューは「マーフォーク」です。
このマーフォーク、外見は所謂人魚ではなく魚人。
しかし、「時のらせん」で見事復活を果たし、遂に「ローウィン」の目玉種族になりました。
阿吽「そうそう、本日はいつものゲストとしてパチュリー・ノーレッジさんをお招きしています。」
パチュリー「あなたに友達はいないの?」
阿吽「・・・。この形式が一番モチベーションを維持しやすいんですよ、長くなりますし。」
パチュリー「ああ、第一回って言ってたね。何回までやるつもり?」
阿吽「全部で15回+αを予定しております。」
パチュリー「・・・長いわね。」
阿吽「各主要種族+各色のその他+その他、で15回。後、おまけ。」
パチュリー「ネタは鮮度が命よ、わかってる?」
阿吽「まぁ一日に2、3個上げてけばなんとかなるでしょう。」
パチュリー「計画性皆無ね。だからあなたはry」
阿吽「それでは前振りが長くなりましたが本編をお楽しみください。」
Harpoon Sniper / 銛撃ちの狙撃者
阿吽「リミデットならかなり強い。マーフォークの数が多いと手がつけられません。」
パチュリー「3マナで2/2なのもポイントね。」
Judge of Currents / 水流を読む者
パチュリー「微妙ね。」
阿吽「タップ状態になるとライフゲインなのはいいけどサイズが・・・。」
パチュリー「まぁマーフォークの水増し程度にはなるね。」
Summon the School / 群れの召喚
阿吽「限定なら神。毎ターンクリーチャーが増えていくのは非常に脅威。」
パチュリー「上の〈Judge of Currents / 水流を読む者〉とも相性が良いわ。」
Veteran of the Depths / 深みの古参兵
阿吽「普通なら簡単には大きくはなれませんが・・。」
パチュリー「上の〈Summon the School / 群れの召喚〉等と合わせれば簡単に成長。」
Wellgabber Apothecary / 大喋りの薬剤師
阿吽「これはちょっと・・・プリベンターだけども。」
パチュリー「5マナ2/3で、軽減する対象が限られるのはキツイわね。」
Aquitect’s Will / 水大工の意思
阿吽「マーフォークお得意の島渡りができます。おまけ1ドロー付き。」
パチュリー「構築でも出番がありそうね、ようやく。」
Deeptread Merrow / 深海踏みのメロウ
阿吽「まぁいいんじゃないでしょうか。」
パチュリー「渡れるしね。」
Drowner of Secrets / 秘密を溺れさせる者
阿吽「先触れ潰し。」
パチュリー「タップ状態になると何かシリーズのお供に。」
Fallowsage / 休賢者
阿吽「で、またタップ状態になると何かシリーズ。」
パチュリー「やはりタップ状態にさせてシリーズと御一緒に。」
Inkfathom Divers / 墨深みの潜り手
阿吽「重い。けど山札をちょっと見れる。」
パチュリー「サイズが4/4。せめて3/4、4/3ならねぇ。」
Merrow Commerce / メロウの交易
阿吽「マーフォークだけ強化版セラの祝福。」
パチュリー「起動型能力と相性がいいわね。」
阿吽「いろいろ悪さができそうです。」
Merrow Harbinger / メロウの先触れ
阿吽「限定で神マーフォークが捕れたならぜひ!強い奴でも十分。」
パチュリー「けどサイズは少し物足りない。そんなものでしょうけど。」
Merrow Reejerey / メロウの騎兵
阿吽「マーフォーク専用十字軍生物。強い。」
パチュリー「CIPのタップは便利ね。最低でも土地を起こせばいいわ。」
Paperfin Rascal / 紙ひれの悪党
阿吽「頑張れば3/3。頑張れないと2/2。まぁ限定なら悪くない。」
パチュリー「激突は最低でも占術1よ。」
Silvergill Adept / 銀エラの達人
阿吽「強い。」
パチュリー「そうね。」
Silvergill Douser / 銀エラの消し去り
阿吽「この手の生物って限定だと強いよね。」
パチュリー「そうね、場にいるマーフォークは少なくても十分機能するよ。」
Stonybrook Angler / 石ころ川の釣り師
阿吽「くぐつ師マーフォーク。限定でタッパーは強い。」
パチュリー「アンタップも牽制としていいわね。」
Streambed Aquitects / 川床の水大工
阿吽「色濃いなぁ・・・。」
パチュリー「ファッティを渡れるようにできたら強いよ。」
Surgespanner / 高潮測り
阿吽「限定でこいつを攻撃以外の方法でタップできるよになったら鬼。」
パチュリー「いかにタップする手段を用意するか、ね。」
Tideshaper Mystic / 潮刻みの神秘家
阿吽「待望の1マナマーフォーク。みんなで島を渡ろう。」
パチュリー「色事故回避にもいいね。」
Wanderwine Prophets / ワンダーワインの預言者
阿吽「青の覇権はEXターンが得れるけど・・。」
パチュリー「重いわね。」
阿吽「せめてデフォルトで島渡りがあれば・・。」
パチュリー「生贄は多相でも良く、CIPを使いまわせる点は重要よ。」
阿吽「せめて速攻が・・・。せめてry」
パチュリー「しつこい。」
Sygg, River Guide / 川の案内者、シグ
阿吽「流石、伝説でマルチ。」
パチュリー「そうね。ただプロテクションつけようとして除去られないように注意ね。」
まとめ
阿吽「これでマーフォークは終了。」
パチュリー「お疲れ様。で、どんな感じ?」
阿吽「リミデットだとタップしてアンタップしてのシナジーが面白い。」
パチュリー「構築では?」
Aquitect’s Will / 水大工の意思
Deeptread Merrow / 深海踏みのメロウ
Merrow Commerce / メロウの交易
Merrow Reejerey / メロウの騎兵
Silvergill Adept / 銀エラの達人
Tideshaper Mystic / 潮刻みの神秘家
Sygg, River Guide / 川の案内者、シグ
阿吽「種族デッキなら上がボーダーライン。下が普通は入れるライン。」
パチュリー「時のらせんの仲間も入れればデッキになりそうね。」
阿吽「まぁ紅蓮地獄で焼き魚になるビジョンしか見えませんけど。」
パチュリー「青なんだからカウンターしなさい。」
おまけ
阿吽「ところでマーフォークの画像を見て欲しいんだ。」
Silvergill Adept / 銀エラの達人
http://ww2.wizards.com/gatherer/CardDetails.aspx?name=Silvergill_Adept
Wanderwine Prophets / ワンダーワインの預言者
http://ww2.wizards.com/gatherer/CardDetails.aspx?name=Wanderwine_Prophets
Sygg, River Guide / 川の案内者、シグ
http://ww2.wizards.com/gatherer/CardDetails.aspx?name=Sygg,_River_Guide
パチュリー「何よ?」
阿吽「何かに似てると思わない?」
パチュリー「さぁ?キモイわね。」
阿吽「こいつらウーパールーパーにそっくりじゃね?」
パチュリー「次回はゴブリンの予定。お楽しみに。」
ローウィンで注目の種族「キスキン」のお話。
身長は低く、最高でも4.5フィート(1.35m)程度の人型生物。
身長は低く、人型生物。
つまりみんな幼児体型、ということか!
とワクテカしていたのも昔の話。
画像が明らかになるにつれ、私の期待は徐々に絶望にかわっていった。
おかげで本日の更新をネタ一本で通すことになってしまった。
明日から各種族のレビューを不真面目にやる予定。
キスキン
身長は低く、最高でも4.5フィート(1.35m)程度の人型生物。
人間に近く白に属する種族で、連帯感が強く、非常に無邪気で率直な傾向を示す。戦闘では素早く、機敏で、連係が得意である。
M:TG WiKi http://mtgwiki.com/%A5%AD%A5%B9%A5%AD%A5%F3%2FKithkinより引用
身長は低く、最高でも4.5フィート(1.35m)程度の人型生物。
身長は低く、人型生物。
とワクテカしていたのも昔の話。
画像が明らかになるにつれ、私の期待は徐々に
おかげで本日の更新をネタ一本で通すことになってしまった。
明日から各種族のレビューを不真面目にやる予定。
土日は雨が降っていたので家でのんびり。
プレリ?
何それ、おいしいの?
結局、お金の都合もありプレリは不参加。
バイトでも始めようかなぁ・・・。
成績の方が危ないからバイトより勉強しなきゃいけないけど。
本日の動画。
プレリ?
何それ、おいしいの?
結局、お金の都合もありプレリは不参加。
バイトでも始めようかなぁ・・・。
成績の方が危ないからバイトより勉強しなきゃいけないけど。
本日の動画。
諏訪子ノキワミ(ネイティブフェイス
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1167832
ローウィンっていつ発売なんだっけ?
2007年9月30日 MTGと思って公式をのぞいてみたら10月12日。
まだまだ先だねぇ・・・。
意外とまだラヴニカはフライデーで使えるから一回行ってみようかな。
まだまだ先だねぇ・・・。
意外とまだラヴニカはフライデーで使えるから一回行ってみようかな。
今回も東方な話。
今日、自分の技術って上がってんの?
と思って紅魔郷をプレイしてみた訳ですよ。
やっべぇ超ヘタクソ。3面ボス(ノーマル)で被弾は正直ないわ。
どうも最近はパターン化ばっかでやってきたから気合い避け部分とか根性とかが鈍っている様子。
花映塚でもやって気合避け鍛えようかなぁ・・・。
しかし何故、苦手だった永夜抄の「パゼスト・バイ・フェニックス」の第二形態が上手くなっているんだ?
今日、自分の技術って上がってんの?
と思って紅魔郷をプレイしてみた訳ですよ。
やっべぇ超ヘタクソ。3面ボス(ノーマル)で被弾は正直ないわ。
どうも最近はパターン化ばっかでやってきたから気合い避け部分とか根性とかが鈍っている様子。
花映塚でもやって気合避け鍛えようかなぁ・・・。
しかし何故、苦手だった永夜抄の「パゼスト・バイ・フェニックス」の第二形態が上手くなっているんだ?