参加人数は19人。場所は夢屋。

使用デッキは一昨日と同じボロス。
中身は土地とサイドを少し変更しただけ、死亡フラグ。

ボロスウィニー

土地:22
4《聖なる鋳造所》
4《戦場の鍛冶場》
2《宝石鉱山》
2《ボロスの宿営地》
1《地平線の梢》
1《ケルドの巨石》
6《平地》
2《山》

クリーチャー:20
4《モグの狂信者》
2《焼け焦げたルサルカ》
4《ケルドの匪賊》
4《サルタリーの僧侶》
3《セラの報復者》
3《ヨツンの兵卒》

呪文:18
4《裂け目の稲妻》
4《稲妻の螺旋》
4《火葬》
4《黒焦げ》
1《悪魔火》
1《分解》

サイドボード
3《破壊放題》
4《名誉の道行き》
4《月の大魔術師》
4《十二足獣》

日本選手権信越予選の優勝デッキを阿吽なりに改造したもの。

ちなみに一昨日との変更点は

メインデッキ

2《ギトゥの宿営地》 → 1《ケルドの巨石》1《山》
理由:ハンマー持った《トロールの苦行者》その他をどうにかするためにいれたけど、その手のデッキでは大抵グルールで大抵《宿営地》は焼け落ちる。ならタフネス1を落とせる《巨石》のほうがマシ。どこにでも飛ぶし。
後、タップインは足枷になりまくったので《山》。

1《地平線の梢》 → 1《平地》
理由:サイドの後の《月の大魔術師》で白マナ発生源を増やすため。後、割と一点のダメージも馬鹿にならなかった。

サイド
2《真髄の針》 → 1《月の大魔術師》1《名誉の道行き》
理由:結局、《針》がないと困るは《制圧の輝き》くらいだから。だったら抜いてしまえと。
引かれる前に勝負を決めればいい話。引かれても相手にクリーチャーがいなければなんとかなる。



以下レポート。

1戦目 緑単ストンピィ

1ゲーム目

先攻スタートで2ターン目《匪賊》スタートの手札をキープ。
土地を置いて相手にターンを渡すと、《森》から《極楽鳥》
上で偉そうにメタから外したセレズニアか?と思い非常に焦る。
取り敢えずプランを変更しこちらのターン《火葬》で焼く。すると相手のターン《森》をセットし、こちらのターン。
白マナがでなくて事故ったか?と思いつつ《匪賊》をプレイ。
が相手はこちらのエンドに《スクリブ・レインジャー》さらにメイン《森》を置いて《獣群の呼び声》。《レインジャー》が殴ってくる。
次のターンに《匪賊》で殴り《モグの狂信者》で《レインジャー》《稲妻の螺旋》で《象トークン》を処理する。
相手は《ヤヴィヤマのドライアド》で《森》を引っ張ってくる。これで相手はセレズニアでないことは確定、胸を撫で下ろす。
こちらは火力しかないため、バーン体制に入る。
が相手は二体目の《ドライアド》《トロールの苦行者》などを追加しダメージレースに。

が、ここで山札から土地が大量に・・・
《ボロスの宿営地》の働きにより、土地が手札で溢れかえる。《巨石》が火を吹けず
最後は《地壊し》で削り取られて負け。

死亡フラグが現実に・・・?

2ゲーム目

こちらは《聖なる鋳造所》2枚の痛い手札をキープ。
pay2からの《ルサルカ》スタート。相手は《極楽鳥》スタート。
こちらはpay2から《悪魔火》で焼き鳥に。
相手は《森》をセットだけ、こちらのターン《匪賊》《狂信者》?(メモがあやふや)をプレイ。
返しで《トロール》これで地上が止まるも《僧侶》でこじ開け《兵卒》で固める。
が、相手は《ガイアの頌歌》でトロールを強化し、地上は膠着状態になるものの《僧侶》が止められず、火力、忘れられたルサルカシュートで勝ち。

3ゲーム目
相手の《極楽鳥》スタートを3ゲーム目も、もはやお約束のように《狂信者》を墓地に送り、焼く。
相手は《スクリブのレインジャー》こちらは《ケルドの匪賊》と展開。
相手の《呼び声》からの《象トークン》を焼いて《匪賊》で殴ると返しに《巨大ヒヨケムシ》が走る。
チャンプ要員に《ルサルカ》殴り要員で《報復者》で体制を直し、《ヒヨケムシ》を打ち取るも相手は《トロール》で地上を固める。こちらは《ケルドの匪賊》二体《黒焦げ》で相手ライフを削りにかかる。《巨石》で《地壊し》を牽制するも、2体目の《ヒヨケムシ》でライフが6まで削れるも、《巨石》で一点本体、で引いた《匪賊》で削り切って勝ち。

1-0-0

2戦目 トリコロール@4位の人

1ゲーム目

先攻をもらうも2マリ。仕方なく火力と土地の手札をキープ。

そして始まるゲーム、何故か火力祭り

3点火力を引きまくり、ひたすら相手を焼いていく。
途中、《造物の学者、ヴェンセール》や《アウグスティン四世大判事》が出てくるも焼き尽くして勝ち。ほとんど火力しか引いてないや。

2ゲーム目

手札:《平地》1《サルタリーの僧侶》4《モグの狂信者》1《月の大魔術師》1

これをマリガンすべきか悩む。
確かに土地1枚なら即マリガンすべきだろう。だが《サルタリーの僧侶》4枚は惜しい。後手だし、土地さえ引ければかなり有利である、引けるのならば。
サイド後なので相手は《稲妻の螺旋》を積んでる可能性が高い。プロテクション(赤)の《僧侶》4体はかなり大きい。何気に《月》もいるし。
ここで俺はマリガン、ではなくキープを選んだ。

こちらのドロー、《ケルドの匪賊》
これで土地が《山》でもよくなった。
相手、《アゾリウスの印鑑》
こちらのドロー、《月の大魔術師》
《サルタリー》ディスカード
相手、《宮廷の軽騎兵》でエンド
こちらのドロー、《ボロスの駐屯地》

Boros Garrison / ボロスの駐屯地 

土地 Ravnica: City of Guilds,コモン

ボロスの駐屯地はタップ状態で場に出る。
ボロスの駐屯地が場に出たとき、あなたがコントロールする土地を1つ、そのオーナーの手札に戻す。
(T):あなたのマナ・プールに(赤)(白)を加える。

Illus.John Avon (275/306)

Wisdom Guildより引用 http://www.wisdom-guild.net/


そして相手のターン
《造物の学者、ヴェンセール》

という最悪の事態は避けられるものの《差し戻し》《エイブンの裂け目追い》等で時間を稼がれ《月》一体目はスタックの時にマナ出して《螺旋》で除去られ、二体目は場にでてくるも赤マナONLYの《包囲攻撃の司令官》で除去される。最終的に《軽騎兵》4体と残った《ゴブリントークン》、《裂け目翼の雲間を泳ぐもの》に殴られ負け。

3ゲーム目

ジャッジに残り時間を尋ねると7分とのこと。
これはもう時間との戦いだ。

先攻《狂信者》でスタート。
しかし時間がなかったらいく、メモが適当。
覚えてることは、相手のエンド時《螺旋》を打ち忘れる。
《狂信者》一体《報復者》一体追加したところで《神の怒り》で流される。
虎の子である《月の大魔術師》を《名誉の道行き》構えて出したら、案の定《稲妻の螺旋》が飛んできて《道行き》したら印鑑経由で差し戻され、焼ける。
さらに《エイブン》でライフが遠くなり、エキストラ5ターンで引き分け。勝負は五分と五分だったと思う。

1−1−0

3戦目 青緑クロックパーミ(コントロール重視)

1ゲーム目

《モグの狂信者》《セラの報復者》を展開。
途打ち消しなどがあるものの相手は事故ってるらしく、何とか出てきた《タルモゴイフ》(4/5)も《狂信者》と火力で打ち取り《報復者》で殴って火力で押し切って勝ち。

2ゲーム目

《狂信者》と火力、土地数枚の手札をキープするも後続の土地が続かず軽く事故気味に・・・
なんとか火力で削っていると相手は《彩色の星》経由で《エイブンの裂け目追い》

その後《報復者》←《呪文嵌め》
《サルタリーの僧侶》←《羊術》で0/1《樹上の村》
《サルタリーの僧侶》←《羊術》で0/1《樹上の村》
《火葬》→《クウィリーオンのドライアド》
《ヨツンの兵卒》で墓地を掃除。

等々やっているうちに相手のライフを5まで削るも相手は《寺院の庭》pay2から《エイブンの裂け目追い》でまたもや時間稼ぎにかかる。
ここで勝負を決める。手札に《悪魔火》があるので残りの《兵卒》《僧侶》を場に出す。が《僧侶》は《呪文嵌め》
相手は《エイブンの裂け目追い》を追加しライフは7。
こちらのターン、トップは土地で、これで6マナ。
場に残っている《狂信者》2体をサクって暴勇《悪魔火》X=5で勝ち。

2-0-1

これで次、勝てばオポーネント次第で2位狙えるかなぁと思ってたら、上位卓で引き分けて全勝者が1人となったので3回戦で終了しました。

順位はなんと3位。
とても一昨日のフライデーで0−3−0した人間とは思えません。

賞品の5パックを貰い、フリーやトレードして帰りました。

完全なる自分の世界

Warninng:ここから先は以下の条件を満たせる人その他のみご覧下さい。

1.東方紅魔境のキャラクターを知っている、もしくは知らなくても許容できる。
2.阿吽のネタで笑える、もしくはつまらなくても許容できる。
3.不満があっても、許容できる。
以上の条件が満たせない人その他とはお互い不幸なことになるかもしれません。

さぁここで実質的なレポートは終了です、リミッター外しちゃいますよ?







阿吽(以下、阿)「とまぁ、そんなとこなんだけど。」
パチュリー(以下、パ)「へぇ少しはやるじゃない、ところで賞品の5パックはどうだったの?」
阿「《サーペイディア諸帝国史、第七巻》《イシュトヴァーンおじ》《記憶に残る勇姿》《雷刃の突撃》《切除するもの》《ハリケーン》だった。」
パ「カスばかりね。で、この素晴らしい引きの感想は?」
阿「正直に言うと10th《火葬》が出たことが一番うれしい。
パ「・・・。」
阿「後、1枚ですべて10thのイラストにできるんだ。」

本日の反省会

阿「ということで本日の反省会だけど。」
パ「ねぇ、いつまであなたの自己満足対話形式なの?」
阿「さぁ?でもたまにはいいんじゃない?そんな勝てるようなプレイヤーじゃないし。」
パ「・・・。で今日の反省点は」
阿「やっぱりマリガンミスかなぁ?上でも書いたけど、《平地》1 《サルタリーの僧侶》4 《狂信者》1 《月の大魔術師》1の初手。」
パ「で、あなたの結論は?」
阿「多分、結果的に間違いだったけどあの状況なら問題はないと思うよ。」
パ「ふぅん、他は?」
阿「火力打ち忘れ、《レインジャー》の存在忘れ。その他細かいミス。」
パ「あいかわらず、注意力ないね。」
阿「申し訳ない。以後気をつける。」
パ「まだあるんでしょ?」
阿「レポート書くのが相変わらず遅い。20:30から始めてもうすぐ1:00とはこれいかに?
パ「そんなものよ。」

そんなこんなで《僧侶》4枚の手札マリガン件について(後レポート書く時間ってこれで普通なのか)コメントにて意見募集してみます。

追記:明日の横浜のPWCに朝起きれて体力に余裕があったら行ってみようかな。
ちなみに会場で上のボロスを使っていて珍しい苗字なら、その人が私で間違いありません、保障はできませんが。

FNM0914

2007年9月14日 MTG
本日は秋葉原のアメニティドリームに行きました。
その結果は・・・

まさかの 0-3-0

・・・
・・。

使用デッキはボロス。
以下反省レポート

1戦目 グルール

1ゲーム目

ダイスロールで後攻スタート。
こちらは順調に《モグの狂信者》《サルタリーの僧侶》《ケルドの匪賊》と展開していくが、相手も《モグの戦争司令官》《タルモゴイフ》をプレイ。
しかしこちらはいつになっても火力を引かず、何とか2体目の《僧侶》を追加し頑張る。しかし相手2体目の《タルモ》を追加でまずい展開に・・
火力は何も引けないため、相手のクリーチャーが止まらない。
《狂信者》で引き下がり相手ライフを7まで削るも、こちらのライフが1になりgg。

2ゲーム目

こちらは一回マリガンし土地火力はあるものの生物は《ヨツンの兵卒》が2枚と微妙な手札。まぁ何とかなるかと思いスタート。
しかし、まったく何とかならん。
火力でいなしつつ、3ターン目にようやく《僧侶》をプレイする始末。
《ギトゥの宿営地》を合わせ4点クロックと行きたいところに《炎の印章》
次のドローはfont color=red>《ヨツンの兵卒》
・・・。
《宿営地》をクリーチャー化し《印章》で除去させ無理やり墓地を肥えさせて《兵卒》1体目をプレイ。
返しに相手は《ロクソドンの戦鎚》
非常にまずい展開になった。場には《戦争司令官》と《ゴブリントークン》
とりあえずハンマー一発目を《兵卒》で処理し、さらに2体の《兵卒》を場に加える。
その後、相手は《包囲攻撃の司令官》で《ゴブリントークン》を追加。ちなみに《兵卒》はすでに自爆。
こりゃ無理だなと思ったら、《名誉の道行き》をトップ。
ハンマー付き《ゴブリントークン》のダメージを華麗に反射し、火力でgg。

3ゲーム目

既に時間がせまっていて焦り気味になる。
これがまずかったと思う。

エキストラ3ターン目
こちらは土地3枚、相手の場には《大いなるガルガドン》が待機しており場には《戦争司令官》が2体《ゴブリントークン》が2体。次のターンには《ガルガドン》は突撃可能。
流石に不味いので《匪賊》でブロックしようと思い場に出してしまった。ここは2マナ構えて《道行き》をチラつかすべきだった。それに、ブラフとばれても手札の《稲妻の螺旋》で1ターン持ち堪えれた。
結果、《匪賊》は除去されて《ガルガドン》と残った《ゴブリントークン》の餌食になったとさ。
どちらにしろ次の相手のターンで死んだだろうけど。

2戦目 黒単マッドネス

1ゲーム目

相手はたまに除去をするも終始動かず。
こちらは普通にクリーチャーを展開し攻撃。
相手が《ゴルゴンの世捨て》をプレイするも、火力で押し切る。

2ゲーム目

相手のデッキが全くわからず、サイド変更はなしで続行。
1ゲーム目とはうってかわり、《スカーク峠の掘り起こし》《要塞のネズミ》と展開。
なるほど、マッドネスかと共鳴者を焼き払いつつ、《セラの報復者》を展開。しかし《堕落の触手》でライフは初期値を超える。さらに相手は《夢魔》を召喚。しかしこれを何とか《匪賊》《黒焦げ》で撃墜。
火力でライフを削っていく。が相手は《ゴルゴンの世捨て》2体で地上を固めgdgdな展開に・・・
ライフをX火力圏内にするも肝心のX火力を引けず、さらに2枚目の《堕落の触手》でgg。

何となくデッキのトップを確認すると《分解》が・・・

2ゲーム目

1回マリガンして手札は火力3枚土地3枚。
バーンで焼き切るかと思いつつ火力を連打。
相手はディスカードからの《ゴルゴンの世捨て》マッドネスプレイを2ターン連続。
これにより地上は完全にとまる。
けど今、バーンだし関係ないなと思いつつ、《狂信者》でチャンプ、プレイヤーに1点を繰り返しその他火力のおかげで相手ライフは1に。
しかし今日の俺はデッキに見放されている。そこから火力はなにも引けないばかりか土地しか、引けない。《ゴルゴン》の4点クロックも結構きつく、ライフは危険域に。
さらに《洞穴のインプ》を追加され後がなくなる。
当然、次のドローは火力ではなくgg。

止めればいいのにデッキのトップを確認すると《黒焦げ》・・・

3戦目 青黒発掘リアニメイト

1ゲーム目

3ターン目の《バザールの大魔術師》からナルコ?と勘違いし、《黒焦げ》ではなく《ヨツンの兵卒》をプレイする。
が、相手は《ボガーダンのヘルカイト》を墓地に送り、《戦慄の復活》でリアニメイト。場が一掃される。
対応を焦り、引いた《狂信者》をプレイし、土地が足りないため次のターンと合わせて《黒焦げ》で対処しようとするも、《バザール》がアクローマを落とし、2枚目の《復活》でgg。

2ゲーム目

今度は共鳴者を捌きつつクリーチャーを展開するも、相手は《難問のスフィンクス》をプレイ。とりあえず、《月の大魔術師》を場に出し、次のターンに引いてきた《黒焦げ》で《スフィンクス》を落とす。がこの後に問題発生。何とこちらには基本地形平地がなく《稲妻の螺旋》が手札で腐りだす。何とかライフを5まで削るも、相手の発掘により軽くなった《悲哀の化身》が現れる。
とりあえず、自業自得の土地事故を何とかするために《月》を特攻させるも相手はわかっているらしく、空しく隣の《ゴルガリの凶漢》でブロック。さらに2体目の《化身》が現れgg。

反省会

?マリガンチェックはきちんと行う。

引けば何とかなるなんてことはあまりない。
使用したデッキは《兵卒》《報復者》が合わせて6枚あるから展開が遅れがちになる。手札にクリーチャーがこいつらしかいない時はマリガンしておくべきだった。

?焦らない。

予想外の展開の時こそ冷静になるべきである。ダメージの計算はキチンと行い思考を放棄しない。
これはSTGにも通じるものである。

?キチンと考える。

やっぱりサイドボーディングがキチンとできてない。もう少し考えるべき。

?レポートは簡潔に。

こんなとこにほとんど誰もないんだから、こんなに長く書いてもしょうがない。ここまで2時間かかってる。

もう1時ではないか。

ということで本日の反省会はここまで。
デッキを晒そうと思ったけど、0-3-0のヘボデッキなんて晒してもしょうがないし・・・

明日考えるか・・・

いや、もう1時だから今日じゃないか。

追記:その後にレガシーのデッキと対戦という滅多にない機会に恵まれたので対戦していただきました。

1戦目 阿吽:なんちゃってオーラデッキ
    相手:スニークアタック

こちら地味に事故気味のなか《コー追われの物漁り》で手札を回転。すると相手は《裂け目の突破》で《二コル・ボーラス》
これにより手札が吹っ飛ぶ。
あとは《騙し打ち》から《ボガーダンのヘルカイト》《ドラゴンの暴君》で死亡。

2戦目 阿吽:なんちゃってオーラデッキ
    相手:嵐の目とフェリーのロックデッキ

《マーフォークの物漁り》一体目が《Forse of Will》二体目が《呪文嵌め》で打ち消されるも、実は手札にいた三体目を通し、手札を回転。
相手は事故っているらしく(遅いデッキと言ってはいたが)《遊牧の民の神話作家》をプレイし、墓地にあるオーラの回収にかかる。

そして数ターン後、そこには元気に相手に殴りかかる11/11飛行警戒の《マーフォークの物漁り》の姿が!

勝ってしまいました。

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