阿吽の東方地霊殿攻略（笑）その1

前置き

ここ東方まじっくはトレーディングカードゲームのブログでした。しかし、最近検索で多いのは「東方地霊殿」というわけなのさ。というわけで、たまにはニーズに応えよう。今日からしばらくはノーマルシューター（笑）の阿吽が東方地霊殿の攻略記事を書くことになりました。

というわけで難易度ノーマルの攻略の話です。ルナとかは魔郷ですのでw

先にreadmeおよび弾幕基本講座
（http://www11.atwiki.jp/touhoukouryaku/pages/175.html）
を見ておくことをお勧めします。
　
　
あ、当然ネタばれを多分に含みますよ。
　
　
　
　
　
一面道中A

開幕直後の中央の大きい妖精は堅めなのでスルーして左右の小さい妖精群を攻撃してパワーを回収しましょう。この小さい妖精だけは体力は低めなので湧き上がってくるのをケツで抑え込む感じでいくと弾を吐き出されないでもう片方の弾に集中できます。弾を吐き切ったら逃げられる前に倒してパワーを回収しましょう。丁度よくこちら側にやってくるので上に動くだけw
その後は上からちょこちょこでてくる妖精を倒して題字が入ります。

一面道中で注意するのは大きめの妖精、こいつの弾幕はそれなりに広くトリッキー？なのでギリギリでよけようとすると被弾しやすいです。しかし、典型的な自機誘導なので大きく動けばかわしやすいです。ただし、周りの岩にも辺り判定はあるのでぶつからないこと。
その後の妖精群の弾は自機誘導なので調子に乗って無理な上部回収なんてしなければ大丈夫なはず。弾を吐かれる前に倒すとさらに楽。ただし無理して事故らないように。

一面中ボス

第一通常

青弾、赤弾ともに奇数弾の自機誘導。画面下にいるならちょい横に移動すれば簡単に避けられる。

第二通常

適当に弾をばら撒く。低速弾と高速弾が重なってるのでそこだけ注意すれば簡単。ちなみに第一通常を時間切れにすれば中ボス戦は終わるが、その分アイテムは回収できない。

第三通常

第二通常とあまり変わらない。若干角度のある弾がある。と思ったら第二通常とは違ってボスが動いてるのか。

一面道中B

出てくる敵は道中Aと変わりませんが敵の間隔がAよりも短いので弾幕はややきつめになります。小さい妖精群は弾を吐かれる前に無理せず倒しておくと弾幕が薄くなるのでやりやすくなります。

自機紹介

霧雨魔理沙＋パチュリー・ノーレッジ

阿吽の予想が見事に当たり？パチュリーと一緒に冒険できます、やったね。おまけにreadmeでストーリーにもろに絡んでるなんて感激だぜ。

今作はやけに画面上部とかに動きに行く必要がある（と阿吽が思う）スペカがあるので真下や真横に弾を撃てるのは大きなアドヴァンテージ。なんだけど配置が5種類あるのでお望みの配置にするのが少し時間がかかる。配置変更に注意が行き過ぎて敵弾に当たらないように注意。
霊撃は前作の霊夢感覚で使えて便利。

配置変更が面倒な分他の二つに比べて若干玄人向けか？

本日はここまで。
ここの弾幕は自機誘導だ、ボケ！お前の眼は節穴か！？とか地霊殿面白ってのがあったらコメにでも。　

それではまた次回。