レポートの期限が迫る。既に24時間を切った。まだ一文字も書いていない。ちなみに本文2500字程度。最低でも8割、2000字は書かないとまずいだろう。しかし、2500字と書くと非常に多いように感じるが2000字と書くとそれほどにも感じない。
しかしひとつ問題がある。いま非常に遊びたい。とても遊びたい。しかし、そんなことをしたら絶対に不味い。遊びだしたらそのままズルズルと、まるで封を開けたスナック菓子のごとく、残された時間が減っていき間に合わなくなってしまう。
だが今回は大丈夫なのではないだろうか?いざとなれば徹夜すればいいし、最悪明日の授業をサボタージュすれば5時間程度作れるだろう。いや、危険な考えだ。昔、読書感想文が間に合なくて担任の教師に即興の嘘も看破されてこってりと油を搾られたのを忘れたのか?(ちなみに翌日提出するにあたって懲りずに徹夜したのは考えたくない。)
ちなみに↑の段落までで文字数は385文字。これの6倍程度書くということだが、ここまでスラスラ書けたなら本文は書き出せば1時間程度で済みそうである。参考文献の検索と印刷は2時間もあれば余裕であろう。
そうこう書いているうちにメッセからぴろぴろりーんと音が鳴る。そういえばネトゲができるようになったな。単にブラウザのせいだっただけだけど。非常にやりたい。しかしここでやりだしたら間違いなくきりがないだろう。しかしこの阿吽に誘惑を振り切ることができるのだろうか?
だが、レポートを提出しないという選択肢があることを忘れていた。別に一般教養とれなくても致命傷にはならない。幸いまだ履修を取り下げることはできる。成績に傷はつかない。留年してる時点でそんなことは関係ないのだが、そんなことはこの際関係ない。
ここまで730文字。つまりこんなことを書いている暇があったらサクッとレポートを書けということだ。現実逃避気味に文章を連ねている感があるし。飯にする?ネトゲにする?なんてお誘いもレポートを書くと苦渋の決断をした。
しかし、こんな感じで書いていけばもしかしたら三十分くらいで済みそうである。ワープロソフトの仕様が許可されていて本当によかった。手書きだったら速攻で履修をとりさげているだろう。そろそろ本日の日記に終止符を打ち、単位修得のためにワードを起動するとしよう。いや、その前にウィキペディアで調べるのが先か。
ここまで983文字。これならレポートなんて怖くない。我が力と英知の前では蠅を落とすよりも簡単なのd(ry
おしまい。
しかしひとつ問題がある。いま非常に遊びたい。とても遊びたい。しかし、そんなことをしたら絶対に不味い。遊びだしたらそのままズルズルと、まるで封を開けたスナック菓子のごとく、残された時間が減っていき間に合わなくなってしまう。
だが今回は大丈夫なのではないだろうか?いざとなれば徹夜すればいいし、最悪明日の授業をサボタージュすれば5時間程度作れるだろう。いや、危険な考えだ。昔、読書感想文が間に合なくて担任の教師に即興の嘘も看破されてこってりと油を搾られたのを忘れたのか?(ちなみに翌日提出するにあたって懲りずに徹夜したのは考えたくない。)
ちなみに↑の段落までで文字数は385文字。これの6倍程度書くということだが、ここまでスラスラ書けたなら本文は書き出せば1時間程度で済みそうである。参考文献の検索と印刷は2時間もあれば余裕であろう。
そうこう書いているうちにメッセからぴろぴろりーんと音が鳴る。そういえばネトゲができるようになったな。単にブラウザのせいだっただけだけど。非常にやりたい。しかしここでやりだしたら間違いなくきりがないだろう。しかしこの阿吽に誘惑を振り切ることができるのだろうか?
だが、レポートを提出しないという選択肢があることを忘れていた。別に一般教養とれなくても致命傷にはならない。幸いまだ履修を取り下げることはできる。成績に傷はつかない。留年してる時点でそんなことは関係ないのだが、そんなことはこの際関係ない。
ここまで730文字。つまりこんなことを書いている暇があったらサクッとレポートを書けということだ。現実逃避気味に文章を連ねている感があるし。飯にする?ネトゲにする?なんてお誘いもレポートを書くと苦渋の決断をした。
しかし、こんな感じで書いていけばもしかしたら三十分くらいで済みそうである。ワープロソフトの仕様が許可されていて本当によかった。手書きだったら速攻で履修をとりさげているだろう。そろそろ本日の日記に終止符を打ち、単位修得のためにワードを起動するとしよう。いや、その前にウィキペディアで調べるのが先か。
ここまで983文字。これならレポートなんて怖くない。我が力と英知の前では蠅を落とすよりも簡単なのd(ry
おしまい。
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